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ガリガリ君 パイン&ナポリタン味 [定点観測 ハーゲンダッツほか]

暖かくなると、アイスがより一層美味しく感じるね。

ガリガリ君の話題の新商品をコンビニで買い求め、早速お試し!

20140329 ガリガリ君パイン&ナポリタン.JPG

昨夜、飲んだ後にまずはパイン味。
懐かしいパインアイス(缶詰めの輪切りパイナップルの形)の味に似てるけど、水で薄めた感じ。

一方、今朝起きて食べたRichナポリタン味。
袋を開けた瞬間、ケチャップの匂い。ひとくち食べるとウェッとしそうだったけど、食べているうちに冷たさに舌が麻痺してきたのか気持ち悪さは消え、トマトゼリーのプチプチ食感が心地よく感じた。食後はケチャップ風の後味が舌に残る。
正直言って、二回目はないなぁ。

商品開発、チャレンジは大切だけど、これが社内判定を通過して市場に出ることになったとは…赤城乳業、恐るべし。
しかし、次回商品に期待!

【おまけ】
先月、九州のコンビニで見つけたプリッツの梨汁ブシャー味。
20140222 プリッツ梨汁ブシャー味.JPG

最近ブレイク中のゆるキャラ、ふなっしーのパッケージはバリエーションあり。これは舞妓さん。
梨汁の甘い味。意外とイケる。


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金沢城・兼六園 梅から桜へ [出身地 北陸]

ここのところ、仕事で帰りが遅かったり、送別会シーズンで二晩連続で飲みに行ったりと、疲れがたまっていたので、今朝はゆったり朝風呂~
そして、これまた溜まっている洗濯物や部屋の片づけをしながら、Facebookを見ると、今週末の東京は、桜の開花(25日)とポカポカ陽気(気温20度以上)に合わせて桜の名所には多くの人たちが出かけているようです。(って、他人事?)

そんな中、一週間前の金沢レポートの締めくくりです。

3月22日の金沢、兼六園の桜は蕾まだ固し、といった状態でした。
20140322 3石川門.JPG
石川門のそばの道沿いに花見のぼんぼりが設置され始めていました

当日は「石川県民 無料開放日」
しかし、現在は東京都民の私は恩恵に預かれず、300円の入園料を払い、「花めぐりマップ」をもらって春を迎える兼六園の風情を楽しむことに。

一番の名所、霞が池。ことじ灯篭に雪吊りの松。
20140322 4兼六園1.JPG

この唐崎の松は、雪吊りを施す11月初めに最初の作業木となり、3月下旬の取り外しの最後の作業木となります。25日に取り外しを完了し、いよいよ春を迎える準備が整ったようです。

これまでに数十回と訪れている兼六園ですが、季節ごとに見どころがあり、自分の年齢とともに見え方感じ方も変わってきて、何度訪れてもいい場所です。
今回は、人通りの少ない外周を歩きながら季節の樹木を愛でることにしました。

20140322 4兼六園2.JPG
20140322 4兼六園3.JPG

桜も松も、老木は枝を木柱で支えられて生き延びています。

ふかふかの苔の上に落ちた椿の残花、緑と赤とのコントラストが綺麗だったのでしゃがんで写真を撮っていたら、私のあとから若い女の子が真似して撮影(笑)
20140322 4兼六園4.JPG

これまで気づかなかった「竜石」 苔むした石が龍の頭に見える。
20140322 4兼六園5.JPG

この時期、霞が池周辺と並んで見物人が多いのが梅林。
20140322 4兼六園6.JPG

紅梅、白梅。ちょうど満開を迎えていて、そばを通るとほのかに香りを感じます。
20140322 4兼六園8.JPG
今冬は各地の梅をたくさん愛でました。梅の精に呼ばれていた?

枝垂れ梅(奥)、満作 20140322 4兼六園9.JPG
20140322 4兼六園10.JPG 山茱萸(サンシュユ)

春本番に向けて、いろいろな草木が一斉に芽吹き、花を咲かせ始める季節です。
冬の寒さ・暗さがあるからこそ、春の温かさ・明るさがいっそう嬉しく感じるのです。
来週あたりは満開を過ぎた梅から、開花を迎える桜が主人公になるのでしょうね。

【おまけ】
兼六園に隣接する石川県立伝統産業工芸館。私のお勧めの金沢観光スポットの一つ。
加賀友禅、九谷焼、輪島塗といった代表的な工芸品のほか、加賀毛針、加賀水引細工など、石川県の伝統産業工芸をひととおり見ることができ、売店では手ごろな価格で工芸品を購入することができます。

3月は加賀獅子頭と蚊帳(かや)が展示されています。
20140322 5県伝統産業工芸館.JPG

兼六園と合わせて見学するのにお勧めのもう一つのスポットは隣接の成巽閣(せいそんかく)。3月は雛人形、5月は武者人形の恒例展示があります。

これらの施設は兼六園との割引共通券もあります。 
また、市内中心部をめぐるバス、金沢城下まち周遊号のフリー乗車券を買うと割引料金で入れる特典もあるようです。

以上、自称"石川県観光特使"からのご案内でした。


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タグ:金沢市 庭園
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石川県で何食べた? [出身地 北陸]

私の帰省の目的は少しでも両親と過ごす時間を持つこと。年老いた二人のサポートをすること。
一方で、私の帰りを首を長くして待っている両親は、普段は二人で行けないお店に私と一緒に行って食事をするのが楽しみの一つのよう。

先日、漫才を聞きに行った母が入場券の抽選で当たった、市内のイタリア料理のお店、アリエッタの手羽先アリエッテバ。
20140321 1アリエッタ.jpg

ランチの時間に合わせてお店に行ったところ、貸し切りだったため出来立て熱々を持ち帰って自宅でいただきましたが、甘辛いタレの味がしっかりついていてゴマも香ばしく美味しかった。

翌日の夜には、知り合いの猟師さんからもらった猪の肉を冷凍庫から取り出し、焼肉のタレでからめたステーキに。意外とクセがなく、ちょうどいい歯ごたえ。「まるで牛肉みたいやね~」と言いながら両親もペロリと平らげていました。
20140322 8猪肉ステーキ.JPG

東京に戻る日のランチは近所の回転すし屋まぐろや。
20140323 まぐろや寿し.JPG

春の三種盛はホタルイカ、白えび、真鯛。もう一皿はイカ三種盛(ヤリイカ、紋甲イカ、スルメイカ)。
お腹いっぱいになってお会計したら一人700円ちょっと。新鮮なネタでこのお値段。だから寿しは北陸に帰って食べるに限るのよね。

私の帰りをあてにしている方がもう一人。兄です。
お宿のホームページの変更やメールソフトの設定など、臨時IT出張サポートです。
お礼にと、金沢市役所裏の和食処あまつぼでランチをご馳走してもらいました。

20140322 7あまつぼ海鮮丼.JPG
海鮮丼の刺身の上にのっている黒い渦巻状のものはヒラメの皮

食事のあとは、実家まで兄が車で送ってくれましたが、両親へのお土産ということで、あかつき屋のご近所、暁町にある堀田洋菓子店で苺のロールケーキを買って帰りました。

20140322 6堀田洋菓子店1.JPG20140322 6堀田洋菓子店2.JPG
フワフワの生地が軽くて柔らかくて美味しい~

【おまけ】
今回の東京からのお土産は桜が咲く時期を迎えるということで、桜のお菓子。
20140320 旬のおとし文.JPG20140320 桜ひとひら.JPG

先日スーパー歌舞伎を観た新橋演舞場で買った清月堂の「旬のおとし文」。
刻んだ桜の葉が餡の中に入っている。
もう一つは羽田空港の売店スマイルトーキョーで買った銀座たまやの「桜ひとひら」
形から桜の花びら。ハラハラと舞い散る桜。

能登空港で買った東京へのお土産は能登出身のパティシエ辻口博啓さんプロデュースの焼き菓子YUKIZURIの春限定商品、さくら風味。
20140323 YUKIZURI桜.JPG

花はいろいろあれど、桜は日本人の心を浮き足たたせ、開花とともに幸福感を運んできてくれます。


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UFOと新幹線 [出身地 北陸]

能登の実家に帰省中、金沢に住む兄に呼び出されて電車で向かった。
JR羽咋駅東口から駅舎に入ると、いままで気づかなかったステンドグラスがキレイに見えた。

20140322 1JR羽咋駅1.JPG
20140322 1JR羽咋駅2.JPG

切符を掲げて天井の写真を撮っていると、改札の駅員さんが「羽咋出身の○○さん(名前、忘れた)という人の作品や」と教えてくれた。
我が故郷、羽咋市はいつの頃からか「UFOの見える町」としてPRし始めた。
(少なくとも私は実際にはUFOを見たことはありませんが、、)
NASAのロケットや宇宙服などを展示している施設コスモアイルもある。
市内を巡回するバスにはこんなイラストが描かれていたり。
20140323 羽咋バス.JPG
車のナンバーは「891」(はくい)

電車に乗ること小一時間。金沢駅に着くと、改札を出たコンコースが賑やか。
20140322 2JR金沢駅1.JPG

駅構内の土産物売り場、百番街が改装中のため数々の和菓子店の売り場がイベント出店のようにブース形式で並んでいます。

20140322 2JR金沢駅2.JPG
和菓子の宝庫、金沢では何を買おうか、いつも迷ってしまう

ウロウロとお菓子を眺めていたら、吹奏楽の音楽が耳に飛び込んできました。
北陸新幹線金沢開業1年前イベントが始まったところでした。
20140322 2JR金沢駅3.JPG

父いわく、当面の目標は北陸新幹線の上位座席"グランクラス"で東京に行き、歌舞伎座で歌舞伎鑑賞すること。
(昨年は、それまでの目標だった東京スカイツリーに上って見学を実現しましたしね)
もちろん、その時は私がお供しますが、何はともあれ、そうやって目標を持つことで両親が健康に留意して前向きにいてくれることのほうがうれしい。


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2014春のお彼岸 帰省 [日記]

お正月以来の実家への帰省から戻ってきました。
3月20日、出発時の東京は雨。上空も雨雲で真っ白。そして、能登も雨。でも春雨、そんなに寒くない。

今回は月末に有効期限が切れるアップグレードポイントを利用して、プレミアムクラス(しかも座席は1A)でゆったり。国際線のビジネスクラスのように、コートを預かってくれたり、新聞サービスや軽食サービスがあったりと嬉しい。

20140320 ANAプレミアムクラス.JPG
15時30分発のフライトだったのでサンドイッチなどの軽い食事とスイーツセット

実家の玄関には母が作った雛人形が飾られていました。
20140321 4ひな人形.JPG
布は母の着物生地

翌日は彼岸の中日。
ご先祖のお墓参りをしてきました。前回のお参り以降、家族皆が無事に過ごせたことにお礼を言って、また次回まで見守ってくださいとお願いして。
(私、そんなに信心深いわけではありませんが、実家に着いたときと出るときには仏壇と神棚に必ずお参りします)

20140321 2墓参り.JPG20140321 3蕗の薹.JPG

墓地のそばには蕗の薹が群生していました。久しぶりに、あのほろ苦いフキノトウ味噌が食べたいところだったけど、トウがあがっていたので摘むのは諦めました。

今回の帰省は両親と兄のリクエストに合わせて柔軟に対応。
食器棚を整頓したり、折り紙を折ったり、金沢(兄のゲストハウスあかつき屋)に出張したり。

20140323 折り紙.JPG
ダイソーに行くと、折り方解説付きのものや40色入りのもの等、105円で豊富さにビックリ

自分の持ち物整理をしていたら、懐かしいものが出てきました。
20140322 UofPenn1.JPG

27年前、USA(フィラデルフィア)のアイビーリーグの名門、ペンシルバニア大学に留学した記念にブックストアで買った楯とメダル、学生登録時にもらった笛。
一年足らずの留学でしたが、あの時に一生懸命勉強した経験、ルームメイトや知り合った友人たち、アメリカ大陸横断の旅、私のかけがえのない宝物であり、現在に至る私の人生の礎になっていると思います。
そんな経験をさせてくれた(送り出してくれた)両親に感謝です。

「生まれてよかったという喜びをもって死んでいける身になってください」
20140322 日めくり.JPG

能登空港の出発ロビーには郷土出身力士、遠藤の等身大看板が見送っています。
20140323 遠藤@能登空港.JPG

帰りの便でもアップグレードしてもらい、夕方便だったためお弁当が提供され、スパークリングワインも一緒にいただきました♪
20140323 ANAプレミアムクラス.JPG

夕方18時ごろ、上空から見る夕焼けの美しさ。
20140323 機上から夕焼け.JPG

春分の日が過ぎ、春が駆け足がやってきます。
(帰省の記録、次回も続く)


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友だちから広がる新しい輪 [日記]

あぁ、ここのところ更新がままならない日々が続いています。
今の仕事に変わってからはのんびりしたペースだったのですが、年度末で何かとやることが立て込んできました。オフィスに一人残って残業という毎日。

しかし、今夜は早々に仕事を切り上げて退社!
イギリスから友人のMeiちゃんが里帰り帰国中につき、友人たちを誘っての飲み会に参加するためです。

お店は大井町駅前の割烹ひろせ
大井町は、二十年ほど前、東京出張の際に駅前のホテルに泊まるために訪れて以来かも。
以前に比べてお店も増えて賑やかになった感じ?

とんかつが名物のお店のようですが、割烹を名乗るだけあって、前菜盛り合わせも鮟肝、蛍烏賊など、お酒が進む組み合わせです。

20140319 大井町ひろせ1.JPG
鱈の白子、生牡蠣も♪ 20140319 大井町ひろせ2.JPG

今夜集まったメンバーはMeiちゃんがロンドンで立ち上げた同年代日本人女性の集まりの仲間(日本帰国組)と東京在住の外国人男性二人。

どの女性も明るく、パワフル。
よく食べ、飲み、笑い、喋り。
元気って、いいね~

私の隣に座ったのは、イングランド生まれ・パプアニューギニア育ち・オーストラリア国籍・東京在住の男性。
久しぶりに英語で会話、ときどき日本語。
彼がフランスで働いていたときのエピソードを話してくれた。
パソコンに向かって真剣に仕事をしていて、お昼時にフランス人の同僚から話しかけられた。「アー・ユー・アングリー?(あなた怒ってる?)」 彼は??って感じ。
質問はAre you hungry?(お腹空いてる?)
そう、フランス語ではhを発音しないからね。
その話を聞いて、私が「じゃあ、アイム・アピー(I'm happy.)って答えたら?」とか話していたら、「You are so funny. You are a comedian.」ですって。そして、「でも職場ではscary boss(怖い上司)でしょ」って。見破られた?
仕事とプライベートでは私は違う顔をしてるからねぇ。


三連休前、明日の午後から会社を休んで実家に帰省です。
ということで、またしても記事更新はお休みです。
皆さん、良いお休みをお過ごしくださいませ~


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スーパー歌舞伎Ⅱ「空ヲ刻ム者 -若き仏師の物語ー」 [シアター&シネマ]

新橋演舞場三月公演、スーパー歌舞伎Ⅱ「空ヲ刻ム者 -若き仏師の物語ー」を観てきました。

20140316 空ヲ刻ム者1.JPG
作・演出:前川知大

三代目市川猿之助(現猿翁)によって1986年に創造されたスーパー歌舞伎。四代目猿之助(前亀治郎)がⅡ(セカンド)として世に送り出したのは歌舞伎と現代劇をミックスしたような感じ。

主人公は、猿之助演じる若き仏師・十和(とわ)と、歌舞伎に初挑戦の俳優・佐々木蔵之介演じる十和の幼なじみ、一馬(かずま)。
二人に絡むのは彼らが暮らした村の女祈祷師・鳴子(なるこ)役の浅野和之、十和の弟弟子の伊吹(いぶき)役の福士誠治という現代劇俳優。
さらに市川一門(澤瀉屋)の歌舞伎役者たちがまわりをかためます。十和が再び仏像づくりに取り組むきっかけとなった仏師の工房の主・九龍(くろう)を演じる市川右近、都で役人になった一馬が近づきになった貴族の妻・時子役の市川春猿、貴族のために作られた仏像を壊し牢獄にいた十和が出会った女盗賊の双葉を演じる市川笑也など。

私が気になった(気に入った)のは女形の二人。
春猿も笑也も、姿、声、しぐさ、すべてが女性そのもの。言われなかったら男性が演じているとは思えないほど。もしくは、宝塚の女性が男性を演じている感じ。

歌舞伎の楽しみの一つは幕間の食事。(手まり寿し弁当)
お土産物売り場には、蔵之介さんの京都の実家・佐々木酒造製造の日本酒も売られていました。(ミーハー的にお買い上げ!)二回目の幕間のおやつには桜餅。

20140316 手まり寿し弁当.JPG20140316 空ヲ刻ム者3.JPG

スーパー歌舞伎を初めて観ましたが、衣装もキラキラしていたり、音楽もエレキギターなどが使われていたり、照明やドライアイスによるスモーク演出など、現代劇に近い。
最後にはカーテンコールもありましたしね。
セリフまわしもどこからアドリブなんだろうというくらい自由な感じ。
(最初の口上からして観客の笑いを誘う演出。顔を白塗りした蔵之介さん「緊張で顔面蒼白でございます」ですって、笑)
舞台装置で面白かったのはセリや回り舞台の使い方。そして、空間の上下の移動。(あー
、表現するのがむずかしい。)

もちろん、スーパー歌舞伎らしく、最後にはワイヤーで吊られた空中遊泳もありました。
宙吊りポーズの猿之助さんがCMに出ている看板。
帰りに東銀座駅に向かうと、地下で直結している歌舞伎座の売店があいていたので、別の桜餅もお買い上げ。季節のはしりを味わわなくちゃね。

20140316 空ヲ刻ム者2.JPG20140316 歌舞伎座桜餅.JPG


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タグ:歌舞伎
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PLEATS PLEASE 香りトークイベント [定番 PLEATS PLEASE]

昨日、香水「パルファム プリーツプリーズ イッセイ ミヤケ」のシリーズ最新作「L'EAU ロー」の発売記念のスペシャルトークイベントに参加しました。
(一年前のシリーズの発売開始記念はダンスパフォーマンス

20140314 PP香りトークイベント1.JPG

私は一週間前に行きつけの東京ミッドタウン店で早速購入したため、プレゼントでもらったトートバッグを肩にかけて会場へ向かいました。朝につけたものの、香りが弱めのオードトワレのため、仕事を終えてアトマイザーからシュッシュッと改めて香りを身にまとい気分を高めます。

2012年に生まれたパルファム プリーツプリーズの香りを手がけている調香師オーレリアン・ギシャール(Aurelien Guichard)がフランスから来日し、ジャーナリスト生駒芳子さんがモデレーターとして進行。(同時通訳のイヤホンガイドあり)

スクリーンにはオーレリアンさんが生まれ育った南フランスのGrasse(グラース、"香水のメッカ"と呼ばれる町)の風景、香水が調香されるプロセスなどの写真が映し出されます。
彼は、代々調香師を輩出する一家に生まれ(8代目)、世界最大手の香料メーカーGivaudan(ジボダン、ジュネーブ本社)が運営する調香師養成学校(オーレリアンの父ジャン・ギシャールがディレクターを務める)を卒業しています。

20140314 PP香りトークイベント2.JPG

これで四種類そろいました。 ※香りの解説はIssey MiyakeのHPから引用
左から、桜色の最初の香り(オードトワレ)
「わくわくするような ウッディノートにバニラ の甘い香りがアクセント。陽気で楽しく、光にあふれたフローラルブーケの香り。包み込むようなフェミニンさが際立つフレグランス」

最新作は淡いグリーンのロー(オードトワレ、水という意味)は爽やかな果物のイメージ。
「新鮮な空気のように軽やかで晴れやかなフローラルと、ワイルドローズやブルガリアンローズのフレッシュな香り。みずみずしいグリーンのボトルに、春の喜びと幸せがはじけます」
日本の梨の香りを人工的に作り出して加えているそうです。
商品開発にあたっては、果物の中でも甘すぎず、さらっとした感じということで梨を思いついたとのこと。

二作目のパープル(オードパルファム)は魅惑的なオリエンタル系。
「スミレの強い存在に導かれて、深奥に秘められたボタンとスイートピーのフローラルノートが奏でる官能のフレグランス。パチョリ、シダ―を基調としたウッディーノートの甘美な悦楽に、印象的でセンシュアルなヴァニラが香りの軌跡を描きます。包み込むようなプリーツプリーズが朗らかな輝き、洗練された香りのオードパルファンに結晶されました」

クリスマスのギフトでもらったレリクシール(オードパルファム、秘薬・万能薬・不老不死の薬という意味)は一作目とも少し似たフローラル系だけど甘すぎない香り。

トークイベントの後半には、開発責任者であるボーテ・プレステージ・インターナショナル社のナタリー・エロワン カメルさんも参加。開発プロセスについての興味深い話が聞けました。
プリーツプリーズの香りを決めるときのテーマは、「自由」「軽やかさ」「解放感」「中毒性」がキーワード。まさしく私がPLEATS PLEASEを着ている理由そのもの。

調香師は1500種類以上の香りを嗅ぎ分け、単独のものだけでなく複数の香りを掛け合わせて香りを創り出す。
世の中にある現実の香りからイメージをふくらませて香りを生み出すこともあれば、何かからインスピレーションを受けクリエイトする場合もあるそうです。
オーレリアンさんは人と話すことでヒントを得ることが多いとのこと。
今回の新作開発にあたっては、ラボでは1500種類くらい試作し、プロジェクトチームへは200種類くらいが選抜されてプレゼンされ、いろいろとディスカッションして最終的な香りにたどり着いたそうで、気の遠くなるような作業、プロセスです。

私が最初にイッセイさんの香りと出逢ったのは「水」がコンセプトのフレグランスL'EAU D'ISSEY
(透明感のある円錐形のボトルも好きで使い終わったあとも飾っていました)
「水(L'EAU)」に再び回帰したって感じですね。

トークイベントのあと、ミッドタウン内のショップでドリンクとスイーツのおもてなしがありました。
20140314 PP香りトークイベント3.JPG

香水のボトルの色のイメージに合わせたドリンクとスイーツはリッツ・カールトン東京からのケータリング。(久しぶりに食べたカヌレ、美味しかった~)


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国宝「紅白梅図屏風」と所蔵名品展 [アート&デザイン]

熱海のMOA美術館「国宝『紅白梅図屏風』と所蔵名品展」を観てきました。

20140308 紅白紅梅図.JPG

江戸時代中期の画家、尾形光琳の最晩年期の傑作『紅白梅図屏風』を所蔵するMOA美術館。
毎年2月から3月、梅の咲く時期に合わせて期間限定で公開展示される。
いつかいつかと思いながら、ようやくお目にかかることができました。

右隻には若々しい紅梅。左隻には白梅の老木。そして、中央を上から下に末広がりにダイナミックに流れる水。
「光琳梅」と呼ばれる、花弁を線描きしない梅花。樹幹の「たらしこみ」

丸みを帯びた花も好きだけど、梅の良さはその枝ぶりにあると思う。
幹に苔が生えた老木も風情がある。

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同時に展示されていたコレクションのうち代表的なものは、京焼色絵陶器の大成者、野々村仁清の国宝『色絵藤花文茶壺』、国宝の手鑑『翰墨城』(かんぼくじょう)、重要文化財の鍋島焼・色絵桃花文皿など。
手鑑(てかがみ)とは、台紙に一枚から三枚ほどの古筆切(こひつぎれ)が貼り付けられ、その台紙を50枚ほどつなげて帖(じょう)に仕立ててあるもの。筆跡のアルバムです。
他にも、光琳の弟でもある尾形乾山の陶器や中国陶磁器など、名品の数々をゆったりした空間、少ない鑑賞者の中で思う存分鑑賞できました。

各地に多数ある美術館の中には、目玉となる作品を所蔵していることが多くあります。
MOA美術館ではこの光琳の『紅梅梅図屏風』、静岡県立美術館には伊藤若冲の『樹花鳥獣図屏風』
そういう名作コレクションを訪ねる美術館めぐりも楽しい。


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MOA美術館に行ってきました [旅 東海]

熱海に行った目的はMOA美術館を訪れること。

熱海駅から路線バスに乗って美術館の入り口に到着。
斜面に建っているので展示室のある本館へは長いエスカレータを乗り継いで登っていきます。(高低差60m、総延長200m)

トンネル式になっていて、中間の円形ホールも含め、色が刻々と変化する幻想的な空間。
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異次元空間へのアプローチ

外に出るとヘンリー・ムーアの彫刻『王と王妃』が設置されているムア広場。
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美術館の外壁はインドの山奥から採取した砂岩の中からベージュ色の部分のみを使ったもの。
2階のメインロビー。奥に展示室が続きます。
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ここからは相模灘が一望できます。
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2階には豊臣秀吉の黄金の茶室を復元したものがあります。
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使われている金、金箔は現在の相場で換算すると約3億円だとか!

1階に下り、屋外に出ましょう。竹林の向こう、相模灘に浮かぶ初島かな。
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茶の庭の入り口、唐門のそばには馬酔木(あせび)がピンクの鈴状の花を咲かせていました。
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大蕨手形(おおわらびてがた)の金具が付けられた片桐門は、豊臣家の重臣、片桐且元ゆかりのもの。
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花の茶屋では季節の花の展示がなされ、今は桃・こでまり・椿が早春を演出しています。
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こちらは、尾形光琳が最晩年の五年間を過ごし、国宝『紅白梅図屏風』を描いたとされる京都の屋敷を復元した光琳屋敷。
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人工の建築美、自然との調和を楽しんだあとは庭園内の茶室「一白庵」でお抹茶を一服。
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3月下旬から四月にかけて、今度は桜が出番です。
ソメイヨシノ、瑞雲桜、ベニシダレなど、梅とは違う華やかさで目を楽しませてくれることでしょう。


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タグ:建築 庭園 熱海
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