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江戸東京博物館でタイムスリップ [東京 お出かけ]

亀戸天神で藤の花を堪能し終わった時点で13時すぎ。
友人たちと解散するには時間が早かったので近くの両国まで足をのばすことにしました。

私はこれまで何度か訪れている江戸東京博物館
意外なことに友人夫婦は初めて。(先日の皇居東御苑もそうだったけど、私のほうが東京のあちこちに行っている事実)

3階でチケットを買ったら長いエスカレータで上階へ~

20140426 江戸東京博物館1.JPG
明治?大正?

20140426 江戸東京博物館2.JPG
江戸時代?

週末ということでイベントコーナーで大道芸(この時は独楽まわし)が披露されていました。
20140426 江戸東京博物館3.JPG

私たちは常設展示室を見学。昔の家並みや大名屋敷などのジオラマは見ごたえがあります。
20140426 江戸東京博物館4.JPG
ミニチュアをミニチュア写真風に撮影してみた(意味ある?)

館内には昔のものを体験できるコーナーがいくつかあって、私もいくつかやってみた。
火消しの纏(まとい)を持ち上げてみたり(結構重かった)、肥桶をぶら下げた天秤棒(計26kg!)を担いでみたり、人力車や車輪の大きさの違う自転車に乗ってみたり。

20140426 江戸東京博物館5.JPG20140426 江戸東京博物館7.jpeg

あ、ここまで書いて気がついた。
実はこの翌日(つまり昨日)、朝、布団を直そうと腰を曲げた瞬間に左腰がピキッと音を立てた。えぇ、軽いギックリ腰状態。
普段やらない体勢で体に負荷をかけてはいけませんね。反省。

亀戸天神そばの船橋屋本店で名物くず餅を食べるつもりが、行列につき断念したかわりに博物館のカフェで和のティータイム♪ 久しぶりに食べたみたらし団子、美味しかった~
20140426 江戸東京博物館9.JPG


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タグ:博物館 両国
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亀戸で江戸を味わう [レストラン&フード]

亀戸天神で藤を愛でる前、梅屋敷となりにある創業明治38年の老舗、亀戸升本で昼食をいただきました。
20140426 亀戸升本1.JPG

ここでは東京ゆかりの野菜、亀戸大根を使った料理が楽しめます。
明治の頃は「おかめ大根」や「お多福大根」と呼ばれ、大正初期に産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになったのが、宅地化が進むにつれて畑が減り、「幻の大根」となってしまったとか。
上の写真のように、短く、先がとがっていて、ビタミンCが普通の大根の二倍含まれているそうです。

藤まつりの時期は混雑必至。週末の開店時間(11時)前にはすでに待ち客の列ができていました。

私たちが注文したのは、名物の亀戸大根あさり鍋めし。
まずは、週末のランチに付く天ぷらが登場。(その代わり平日価格より高い一人1980円)
20140426 亀戸升本2.JPG

サイコロ状に切った亀戸大根と海老のかき揚げ、ししとう、かぼちゃ。
大根の天ぷら、サクサクとした食感、イケます。

続いて運ばれてきたご膳に私たち全員ビックリ!
20140426 亀戸升本3.JPG

大きな鍋にグツグツと煮えるあさり鍋。江戸前あさりの剥き身が数十個!
他には亀戸大根、生麩、太鼓橋うどん(平たく薄いスイトンみたいな食感)、
先ほどのお櫃に入った麦菜めしにかけてニャンコ飯風にして食べても美味しいし、亀戸大根たまり漬け(有機醤油と紹興酒でつくった秘伝のたれに漬けこんだ漬物。奈良漬みたいな味)や亀辛漬(青唐辛子を麹で長期熟成させた薬味)をのせてもピリ辛がアクセントになって美味。
鍋は味噌味。やさしい味で、量を食べても全然くどさを感じない。

脇に添えられた亀戸大根すてぃっくに味噌をつけて口に運んだら日本酒が飲みたい気分に。
左上おあがり揚げは餃子を天ぷらにしたような感じ。
食べる前はこんなに食べられるかな?と思ったのに、ご飯もおかわりしてペロリと平らげてしまった。

素材も調味料もできるだけ自然なものを使っているからか、体が喜んでいるみたい。
そして、下町の老舗らしく、長年働いていらっしゃる社員の方とおぼしき男性が案内係をしていたり、給仕してくれる女性が和服姿だったり、接客も心地いい。

実はこのお店、最近食事会でご一緒して知り合いになった方のご実家。
事前に連絡したところ、あいにく藤まつりの時期はコース料理以外は席の予約ができないとのことだったのですが、手土産に「福わけ」という亀戸大根などが具の饅頭を用意していただいていました。これも美味しかった♪ ご馳走さまでした~
銀座三越の地下にお弁当のお店もあるようなので、今度はお弁当を食べてみようっと。


いろいろとアップしたい記事があるので、頑張って更新します。
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タグ:和食 亀戸
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亀戸天神の藤まつり [東京 お出かけ]

きのうは友人夫婦を誘って亀戸天神に行ってきました。

20140426 亀戸天神藤まつり1.JPG
人・人・人で境内は歩くのがやっとの状態

東京一の藤の名所。ただいま「藤まつり」開催中。(4月19日~5月6日)
歌川広重の浮世絵「名所百景 亀戸天神境内」に描かれたであろう場所。太鼓橋。
20140426 亀戸天神藤まつり5.JPG

神社の境内には100株以上の藤があり、満開の今は大きな藤の花房が風で揺れるたび、雅な花の香りが鼻孔をくすぐります。
20140426 亀戸天神藤まつり6.JPG
舞妓さんの大きな簪(かんざし)?

「何、この香り?」と思わず周囲を見回してしまったほど、ほんとに自然のかぐわしい香りだったんです。
20140426 亀戸天神藤まつり4.JPG

心字池には亀がいっぱい。
重なり合って甲羅干ししているのやら、自由にスイスイ泳いでいるのやら。どうやって登ったのか、高い岩の上に独りだけ空を仰ぐようにいる亀もいたり。個性が見られます。
20140426 亀戸天神藤まつり8.JPG

社殿、太鼓橋、心字池など、福岡の太宰府天満宮にならって造られているそうです。(あぁ、その太宰府天満宮を梅の季節に訪れたレポートができずにいます、、)

新しい名所百景?押上の東京スカイツリーが近くに見えます。
20140426 亀戸天神藤まつり7.JPG


【おまけ】
亀戸天神にほど近く、蔵前橋通りの交差点角に亀戸梅屋敷という商業施設があります。
20140426 亀戸梅屋敷1.JPG

かつて広重が描いた浮世絵「梅屋敷」
20140426 亀戸梅屋敷3.JPG

粋な江戸情緒♪


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タグ: 神社 亀戸
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東京都美術館 ナイトミュージアム [建築&インテリア]

気がつけば4月も下旬。世の中はGWの連休に突入。
だけど、私は珍しく(ひょっとしたら初めて)カレンダー通りの休日、しかも東京にいる。
まぁ、やることもあるし、せっかくだから美術鑑賞もたっぷり楽しもうと思っていますが。

先週はブログ更新が休眠に、、
月曜の夜は知人との食事のあと、流れで六本木の物真似ハウスに案内され、ご機嫌のまま就寝。
他の日も、うち飲み用に開けたワインボトルをさすがに一度には飲みきれないので毎日少しずつ(グラス1,2杯)晩酌。そして、撃沈の繰り返し。
うち飲みは酔いがまわるのが早いね~

さて、そんな日暮しのなか、金曜日はナイトミュージアム(開館時間延長)をやっている上野の東京都美術館に出かけました。
(本当はS子さんと一緒に行く予定だったけど、急きょ仕事が入ったとのことで一人で)

アート鑑賞記録は改めて。今回は夜の美術館の情景がきれいだったので、そちらの写真を。

20140425 東京都美術館5.JPG

20140425 東京都美術館4.JPG
外から見える建物内壁面の赤と緑が印象的

リニューアルに合わせて新しく設置された椅子もカラーパレットみたいでアートな印象。

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20140425 東京都美術館6.JPG


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六本木アートナイト2014 [アート&デザイン]

すっかり恒例となってきた六本木エリアを会場とするアートの祭典「六本木アートナイト2014」が4月19日(土)~20日(日)にかけて開催された。

六本木の街からアートの元気を発信し、東京の未来を拓こうという目的で開催されている。
2014年の開催テーマは「動け、カラダ!」

東京ミッドタウン、国立新美術館、六本木ヒルズ、六本木交差点を結んだエリアで様々なアートが展開されていました。

東京ミッドタウンのコートヤードに置かれた竹で作られた球体(通称ゴロゴロ)。
20140419 六本木アートナイト1.JPG

街なかウォーク 佐藤悠「ゴロゴロ六本木」
球体の中に人が乗り込み、ゴロゴロと転がりながらパレードのように進む。楽しいだろうな~

国立新美術館のエントランス前には、いけばな小原流家元でもありアーティストでもある小原宏貴による「Egg」が置かれていました。

20140419 六本木アートナイト2.JPG
巨木の根を用いて生命を宿す「器」=卵を表現

エントランスにある傘立ての空間(円形の屋根の下)には、カラダひとつプロジェクトとして西尾美也の「ボタン/雨」というインスタレーション作品が展示されています。
20140419 六本木アートナイト3.JPG

六本木周辺などで集めた古着から採集したボタンだけをテグスで繋げ、雨に見立てたもの。
夜、こうして見ると、たしかに雨がシトシト降っているように見える。
20140419 六本木アートナイト4.JPG

国立新美術館のエントランスロビーのガラス壁面いっぱいに、布や日用品を使った巨大なアートが展開されていました。

20140419 六本木アートナイト5.JPG
街なかウォーク 吉田一郎「おお大ちゃん」

夜通し行われているイベントだけど、さすがに徹夜してまでは参加せず。
それでも六本木ヒルズに来たころは夜9時すぎになっていた。
六本木ヒルズアリーナに巨大なパッチワークの布が風に揺れていた。
20140419 六本木アートナイト6.JPG

カラダひとつプロジェクト 西尾美也「人間の家[スカート]」
古着をパッチワークで再構築し、巨大なスカートに見立てたインスタレーション。
スカートは「身体」の象徴であり、六本木アートナイトを彩る一着の大きな「衣装」であり、人々が集う「家」となり来場者を包み込むという意味があるらしい。

隣のテレビ朝日の多目的スペースではアーティスト・宮島達男さんと脳科学者・茂木健一郎さんのトークショーが行われていた。
けやき坂通りに設定された宮島さんの電照作品「Counter Void」は東日本大震災を機に消灯されたまま。
「光の蘇生」プロジェクト予告編 ~「Counter Void」再生をめぐって~ というテーマで、作品がどのような姿で再生(再点灯)されるべきなのか(もしくは消灯したままであるべきなのか)、ということを考える対談が行われていた。

20140419 六本木アートナイト7.JPG
人が歩いている側の壁面が消灯したままのCounter Void

つい数日前にその現場を通りかかった際、作品が暗かったので、あれ?故障しているのかな?と疑問に思ったところだった。

震災直後は節電優先で"無駄な"電気は使わないようにと国民皆が電気を消し始めた。
福島の原発事故の影響で全国の原子力発電は止められたまま。
駅構内など、蛍光灯が間引きされたまま。(以前が明るすぎたので、今はその照度に目が慣れたけど)
再び明るくする(=電気を入れるスイッチを押す)タイミングってむずかしい。
アート作品は作家が創りだしたものではあるけれど、パブリックアートは市民のものでもある。
作家ひとりの意思でスイッチを入れる/入れないを決めてしまっていいのか?という宮島さんの心の葛藤。
三年間「喪に服した」のだから十分ではないか、という茂木さん。
(発言内容そのままではないかもしれないが、二人の深い話が続いた)
結論まで聞かずに会場を後にしたけど、アートの社会性について考えさせられるイベントとなった。


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Flower Art Award 2014 in Tokyo Midtown [アート&デザイン]

東京ミッドタウンで開催されていた「Flower Art Award 2014」(今年が第15回)
フラワーデザイナーのためのアートコンペということで、薔薇の花を使ったアレンジメントコンペ作品がガレリア館内の各所に展示されていました。

2014年のテーマは「ばら色の空」~Le ciel en Rose~

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     20140419 FlowerArtAward3.JPG
          20140419 FlowerArtAward4.JPG

今年の出品作品のほか、過去のグランプリ作家の作品展示もあり、出来具合からさすが違うなぁ、と感じました。

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ザ・ビューティフル 英国の唯美主義 1860-1900 [アート&デザイン]

新年度の忙しさから落ち着きを取り戻し、久しぶりに美術鑑賞に励んでいます。

先週は仕事帰りの美術館訪問を水曜に続き、金曜にも。
丸の内の三菱一号館美術館で開催中の「ザ・ビューティフル 英国の唯美主義 1860-1900」を観てきました。

20140418ザ・ビューティフル英国の 唯美主義.JPG
アルバート・ムーア「真夏」(部分)1887年、ラッセル=コート美術館蔵

産業革命で繁栄した19世紀後半の英国で起こったムーブメント。時代に蔓延する醜悪さや物質万能主義から逃れ、新しい美を見出したいという欲求から生まれた「唯美主義運動」。(耽美主義、審美主義とも)
「美のための美を追求する」姿勢によって創造された油彩画、家具工芸品をはじめとする作品およそ140点が展示されています。(その主な作品はロンドンのVictoria & Albert Museum所蔵のもの。私の大好きな博物館のひとつ)

会場構成は次のとおり。

・序
 ウィリアム・ド・モーガンの羽を広げた孔雀を全面に描いた「大皿」
・「美術職人集団」
 ウィリアム・モリスの壁紙「ひなぎく」
・新たな美の探究
 ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの絵画「愛の杯」
 フレデリック・レイトンの絵画「パヴォニア」(孔雀の羽の扇をもつ黒髪の女性)
・攻撃ー「詩の肉体派」論争
・遠い過去、遥かなる場所Ⅰ ジャポニスム
・遠い過去、遥かなる場所Ⅱ 古代文化という理想
・ホイッスラーとゴドウィン
 エドワード・ウィリアム・ゴドウィンの飾り棚「フォーシーズンズ・キャビネット」には禅宗寺院建築の特徴、火灯窓(かとうまど)がデザインに取り入れられている。
・ホイッスラーのエッチング
・唯美主義運動とグローヴナー・ギャラリー
・「美しい人々(上流人士)」と唯美主義の肖像画
 エドワード・バーン=ジョーンズのブローチは、七宝細工を施した金にトルコ石と珊瑚、真珠、ルビーを象嵌して孔雀を表現している。
・「ハウス・ビューティフル」
・「美術産業製品」-唯美主義のデザイナーと営利企業
・オスカー・ワイルド、唯美主義運動と諷刺
・「美しい書物(ブック・ビューティフル)」
・唯美主義におけるデカダンス
・輝かしい落日-唯美主義後期の絵画と「ニュー・スカルプチャー」

英国が"行け行けドンドン"だったヴィクトリア女王統治の時代に重なり、ウィリアム・モリスが主導したアーツ・アンド・クラフツ運動の時期ともだぶります。

作品の特徴としては、とにかくうっとりするほど美しい。優美、豊かな装飾性。
「ただ見る人の目を歓ばせるために存在し、大胆にも官能の悦楽までほのめかそうと願うような芸術」(展覧会の監修者=元V&A学芸員のことば)

モチーフとしてよく登場しているのが孔雀(オス)。
その羽の豪華さ、色彩の美しさが人々を虜にしたのでしょう。私も孔雀の皿やブローチは欲しいなぁ、と思ったほど。


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アンディ・ウォーホル展 永遠の15分 [アート&デザイン]

六本木ヒルズの森美術館で開催中の「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」に行ってきました。

20140416 アンディ・ウォーホル展.JPG
「マリリン・モンロー(マリリン)」1967年、アンディ・ウォーホル美術館蔵

森美術館は時々訪れますが、ここのいいところは開館時間が夜10時まで(火曜日のみ17時まで)、と遅いこと。仕事帰りでも十分間に合います。

ウォーホルの作品はこれまでに各地で何度も見てきていますが、それでも飽きずに見に行きたいと思わせる魅力があります。
ましてや、今回の企画展は森美術館10周年記念展ということで"国内史上最大の回顧展"とのふれこみ。見たことのない秘蔵作品にも出会えるのでは、と期待して美術館に向かいました。

ポップ・アートの旗手、Andy Warhol(1928-1987)は、東欧系移民一家の三男としてピッツバーグに生まれ、大学卒業後、ニューヨークに移住。グラフィックデザイナーとして成功するものの、画家に転向。シルクスクリーンを使用した絵画作品を制作。その他、実験映画制作や彫刻、社交家としての顔を持ち、マルチクリエーターとして活躍した。

今回の企画展では、彼の初期から晩年までの主要シリーズを網羅した約400点が出品されています。(展覧会ではいつも、入り口で出品作品リストをもらうのですが、今回は出品数があまりに多くて、A4用紙両面コピーで6枚、しかもフォントは5ポイントくらいの小さい文字で印刷されているくらい)

会場構成は次のとおり。

セクション1:Portraits
彼は自分自身も作品にしばしば登場させていました。

セクション2:1950s
blotted line(しみつきの線)と言われるドローイング技法で描いたイラストが有名ファッション誌や商品広告に使われた。

セクション3:1960s
いろんなカラーパターンで制作されたシルクスクリーン作品「花(Flowers)」、ジョン・F・ケネディ夫人ジャクリーンを扱った「ジャッキー」、「マリリン・モンロー」やキャンベル・スープ缶のシリーズもこの時代。

セクション4:Silver Factory
彼のニューヨークのアートスタジオは、内部が銀色のアルミホイルで装飾されていたことから「シルバー・ファクトリー」と呼ばれていた。東47丁目231番地にあったスタジオの一部を再現。
洗剤BrilloやケチャップHeinzなど、大量生産された日用品の段ボール箱を合板にプリントして本物そっくりに再現した彫刻作品。

セクション5:1970-80s Ⅰ
「ビジネス・アート時代」マイケル・ジャクソン、ミック・ジャガー、坂本龍一らをモチーフにしたシルクスクリーン作品。注文を受けて制作したものも。
画家、ジャン=ミシェル・バスキアやキース・ヘリングとのコラボレーション作品が制作されたのもこの時代。

セクション6:1970-80s Ⅱ
私が好きなシリーズの一つ「絶滅危惧種」(1983年)。アフリカゾウ、ハクトウワシ、グレービー・シマウマなどの動物を正方形のボードにスクリーンプリントしたもの。

セクション7:Films and Videos
エンパイアステートビルを一日じゅう、定点観測のように記録撮影した映像「Empire(Reel 1)」(1964年)など。

セクション8:Time Capsule
ウォーホルの私的アーカイブ。手紙、各種パーティの招待状、1974年の来日時に収集した日本関連の雑誌などの品々(相撲や浮世絵などが含まれる)。

展覧会サブタイトルの「永遠の15分」
ウォーホルの言葉"In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes."(将来、誰でも15分は有名人になれるだろう)からとったもの。


【おまけ】
アート鑑賞のあとは森タワー52階の東京シティビュー内に期間限定オープンした「Andy Warhol Cafe」で余韻に浸りながらアメリカーンなディナー。
20140416 Andy Warhol Cafe.JPG

パンに焼印されたホットドッグにはチリソース、フライドポテト、コーラ、キャンベルのコーンスープという、ベタなセット。
大量摂取したカロリーは、帰り道20分ほど歩いて消費に努めました(笑)。

カフェには幻の大作「レイン・マシン」(1970年大阪万博のアメリカ間で発表された作品の改良版)が展示されています。


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桜が散っても百花繚乱 [東京 お出かけ]

今日も六本木へGo!

東京ミッドタウンでは明日までイベント「MIDTOWN BLOSSOM」開催中。

20140419 東京ミッドタウン1.JPG

先日、行きつけのPLEATS PLEASEで無料券をいただいたので、肌寒かったけどガーデンでロゼのスパークリングワインをいただきました♪(フリースの貸出ブランケットを羽織って、笑)
20140419 東京ミッドタウン2.JPG

お花のトンネル~
20140419 東京ミッドタウン3.JPG

「六本木アートナイト」の開催場所のひとつ、国立新美術館へ行くとツツジの花が満開でした。
20140419 新国立美術館.JPG
白、濃淡のピンク、斑入り、いろいろ

これから一斉にカラフルな花が咲き乱れ、新緑がまぶしくなる季節ですね。


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タグ:植物 六本木
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HAPPY EASTER [日記]

木曜の夜、就寝前にアラームセットをしようとスマホを手に取ると画面が真っ暗。電源が落ちた状態でONにしようとボタンを押してもピクリともしない。。
諦めて寝ることに。

翌朝、スマホさんは眠ったまま。。
ちょうど半日、会社の休みをとっていたのでドコモショップへ行くことに。

スタッフの"裏技"により電源が再起動!
今回のような事象が再発しないように、端末設定でいろいろとアドバイスを受け、充電までさせてもらって、お水のサービスまでしてもらってすべて無料。ありがたや~

気分よく赤坂一ツ木通りを見附方向に歩いていくと、赤坂不動尊の門を見つけた。今まで気がつかなかったなぁ。
20140418 赤坂不動尊.jpg

出社時間まで少し余裕があったので、何年ぶりかで二回目の来店、西洋菓子しろたえでレアチーズケーキをいただきました。
20140418 レアチーズケーキ@しろたえ.JPG
ちょうどいい小さめサイズで値段もお手頃260円♪

金曜は、いくつかの美術館で開館時間延長の日。
きのうは「かしまし娘」次女のS子さんと待ち合わせをして丸の内の三菱一号館美術館でアート鑑賞したあと、六本木の隠れ家レストランでディナー。

Bon Monsieur(ボンムッシュ)というフレンチ・ビストロ。(六本木7丁目12-15、六本木交差点から5分ほど)
案内してもらわないと辿りつけないような路地裏にある、十数人入るのがやっとというこじんまりした店内にカウンター席とテーブル席がわずか。河野シェフが一人で調理から接客まですべてをこなすお店なのです。
黒板に当日のメニューがチョークで書かれ、どれも美味しそう。
私たちは、筍のグリル・蕗の薹クリームソース、空豆いりオムレツ、仔羊のソテー・粒マスタードとバジルのソースをいただきました。

20140418 仔羊ソテー@ボン・ムッシュ.JPG
ヒツジさん、大好き♪

バゲットをつまみながら、スパークリングワイン→ソーヴィニヨン・ブラン1本→グラス赤ワインへとお酒も進む。

週末前に、なんだか気分のいい金曜となりました。

そうか、この日曜はEaster Sunday キリスト教の復活祭
Wikipediaで調べてみると、木曜はHoly Thursday イエス・キリストが処刑される前、使徒たちと最後の晩餐をとった記念の日。
きのうはGood Friday(受難日)だったものね。

何はともあれ、生活必需品のスマホが復活して一安心。


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タグ:六本木 赤坂
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