So-net無料ブログ作成
シアター&シネマ ブログトップ
前の10件 | -

英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「ジュエルズ」 [シアター&シネマ]

TOHOシネマズ六本木ヒルズで英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「ジュエルズ(Jewels)」を観てきました。

20170605 ROHバレエ・ジュエルズ.jpg

作品紹介は公式サイトから。

【振付】ジョージ・バランシン
【音楽】ガブリエル・フォーレ/イーゴリ・ストラヴィンスキー/ピョートル・チャイコフスキー
【指揮】パーヴェル・ソロキン
【出演】<エメラルド>ベアトリス・スティックス=ブルネル、ラウラ・モレーラ、
           ヴァレリー・ヒリストフ、平野亮一
    <ルビー>サラ・ラム、スティーヴン・マックレー
    <ダイヤモンド>マリアネラ・ヌニェス、ティアゴ・ソラレス
【上演時間】2時間45分 3部構成(休憩2回)

NYの宝石店ヴァンクリーフ&アーペルのウィンドウで宝石の美しさに魅せられたバランシンが、エメラルド、ルビー、ダイヤモンドをモチーフにし、3部構成の抽象バレエとして「ジュエルズ」を作り上げた。

<エメラルド>では、フォーレのフランスのロマンティックな音楽が抒情的な演技に深みを増す。
ストラヴィンスキーの音楽とNYのジャズエイジのエネルギーが、<ルビー>の火を燃やす。
チャイコフスキーの音楽とロシア帝国の豪華さが、<ダイヤモンド>で見事でエレガントなバレエを完結する。

クラッシックバレエの歴史における異なる時代、そしてバランシン自身の人生のある時期に対するオマージュとなっている作品。
1967年の初演から今年で50年目を迎える。

それぞれの踊りが、宝石のネックレスを形作るように、隊形が組まれ、変化するさまがキラキラと輝く宝石のよう。

★2017バレエ鑑賞カウント 12★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:バレエ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

英国ROH2016/17シネマシーズン オペラ「蝶々夫人」 [シアター&シネマ]

TOHOシネマズ六本木ヒルズで英国ROH2016/17シネマシーズン オペラ「蝶々夫人(MADAMA BUTTERFLY)」を観てきました。

20170527 ROHオペラ蝶々夫人.jpg

作品紹介は公式サイトから。

【作曲】ジャコモ・プッチーニ
【演出】モーシュ・ライザー/パトリス・コーリエ
【指揮】アントニオ・パッパーノ
【出演】エルモネラ・ヤオ(蝶々夫人〉
    マルセロ・プエンテ(ピンカートン)
    スコット・ヘンドリックス(シャープレス領事)
    カルロ・ボッシ(ゴロー)
【上演時間】3時間2分  2幕(休憩1回)

舞台は日本の長崎。
アメリカ人士官ピンカートンと結婚した蝶々は、任務を終え帰国した彼の帰りを、幼い息子とともに待ち続けていた。
しかし、夫はアメリカ人の妻を連れて戻ってくる——。

『蝶々夫人』は、夫に裏切られながらも一途に愛を貫く日本人女性、蝶々の悲劇的な愛をプッチーニの魅惑的な音楽で描いたオペラ。
ロイヤル・オペラの音楽監督アントニオ・パッパーノが、明るく興奮に満ちた少女から、愛によって自己を犠牲にする女性へと変化する蝶々のドラマチックな心の旅を指揮する。
オペラを見たことがない人でも聞いたことがあるほど有名なアリア「ある晴れた日に」で知られ、舞台をベトナムに置き換えたミュージカル『ミス・サイゴン』の原案にもなった作品。

この一年で立て続けに2回、長崎を訪れてグラバー園のある高台から海を眺めたので、蝶々夫人がピンカートンの帰りを待ちながら遠くを見る光景が容易に想像できました。

それにしても、毎回、海外カンパニーが上演する「蝶々夫人」を見てガッカリすることは、衣装(和服)の着方です。
体型が違うからシックリこないのは割り引いて見ても、帯の結び方など、違和感ありありで、歌以外のところに気を取られてしまうのです。

でも、きっと今後も繰り返し見る作品のひとつ。

★2017演劇鑑賞カウント 18★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:オペラ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「眠れる森の美女」 [シアター&シネマ]

TOHOシネマズ日本橋で英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「眠れる森の美女(Sleeping Beauty)」を観てきました。

20170515 ROHバレエ眠れる森の美女.jpg

作品紹介は公式サイトから。

【振付】マリウス・プティパ
【音楽】ピョートル・チャイコフスキー
【指揮】クン・ケセルス
【出演】マリアネラ・ヌニェス(オーロラ姫)
    ワディム・ムンタギロフ(王子)
    クレア・カルヴァート(リラの精)
    クリステン・マクナリー(カラボス)
【上演時間】3時間25分 全3幕(休憩2回)

第二次世界大戦後、ロイヤル・オペラ・ハウスが再開された1946年。
オリジナルの楽曲から綿密に作り上げられ、豪華な舞台デザインでマーゴ・フォンティーンがオーロラ姫を魅惑的に演じた『眠れる森の美女』。
瞬く間にロイヤル・バレエを代表する演目となり、バレエ団が国際的名声を築くのに貢献した作品となった。
今回はそのロイヤル・バレエでの初演から70年となる記念碑的な上演。

邪悪な妖精の呪いによって眠り続ける王女と、彼女を救おうとする王子。
チャイコフスキーによる音楽と、マリウス・プティパによる振付がすべての年代の観客に愛され魅了し続けてきた伝統あるバレエ。

やはり何度見ても飽きない古典のなかの古典作品。
そして英国ロイヤルバレエの安定の美しさ。

★2017バレエ鑑賞カウント 10★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:バレエ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

ザ・コンサルタント&素晴らしきかな、人生 [シアター&シネマ]

「いつも腹ペコ2本立て」の目黒シネマ「ザ・コンサルタント」「素晴らしきかな、人生」を観てきました。

20170506 目黒シネマ.JPG
(いつも何かしら共通のテーマがあるんだけど、今回はないみたい)

まずは「ザ・コンサルタント」

監督:ギャビン・オコナー
原題:THE ACCOUNTANT
出演:ベン・アフレック(クリスチャン・ウルフ)主人公
   アナ・ケンドリック(デイナ・カミングス)不正について内部告発をした女性
   ※「マイレージ、マイライフ」でジョージ・クルーニーの部下役で出演してた
   J・K・シモンズ(レイモンド・キング)※映画「セッション」の怖い教官
   ジョン・バーンサル(ブラクストン)主人公の弟
   ジョン・リスゴー(ラマー・ブラックバーン)財務調査を依頼した大企業のCEO 他
   
2016年製作、アメリカ、英語、2時間08分

会計コンサルタント、クリスチャン・ウルフ。
実は彼の本業は腕利きの殺し屋。
大企業から依頼された財務調査で重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。
その日から、何者かに命を狙われるウルフ。
自分の命を狙っている相手を突き止め、そこで待ち構えていたのは、、、

主人公クリスチャンの職業は会計士。邦題になると、コンサルタント。これ、いかに。
彼は高機能自閉症(対人関係や言語の発達の遅れ、限定された興味やこだわりがあるが知的発達の遅れを伴わない障害、アスペルガー症候群の症状と似ている)
音や光の刺激に異常に反応する、物事をやり始めたら完了しないと気がすまない、人と目を合わせるのが苦手など、自閉症の典型的な症状が描かれていた。
先日見た映画も自閉症の主人公だったし、それだけ自閉症が日常の中で身近な病気だということなのかもしれない。

もう一本「素晴らしきかな、人生」

監督:デヴィッド・フランケル
原題:Collateral Beauty
出演:ウィル・スミス(ハワード)
   エドワード・ノートン(ホイット)共同経営者
   キーラ・ナイトレイ(エイミー)舞台俳優のひとり「愛」を演じる
   マイケル・ペーニャ(サイモン)ハワードの同僚
   ナオミ・ハリス(マデリン)ハワードの元妻
   ジェイコブ・ラティモア(ラフィ)舞台俳優のひとり「時間」を演じる
   ケイト・ウィンスレット(クレア)ハワードの同僚
   ヘレン・ミレン (ブリジット)舞台俳優のひとり「死」を演じる

2016年製作、アメリカ、英語、1時間34分

広告代理店の経営者で、華やかな人生を送っていたハワードは、最愛の娘を亡くし、人生のドン底を経験する。妻とも別れ、腑抜け状態の彼を同僚たちは何とか立ち上がらせようと考える。
ハワードが投函した手紙の宛先は「愛」「時間」「死」
そこで、3人の舞台俳優が三つの抽象概念となって彼の前に現れ、対話をする。
悲しみを乗り越える「ヒント」とは何か?

原題のCollateral Beautyという言葉は映画中に何度も使われ、日本語字幕では「幸せのおまけ」と訳されていました。
この邦題もいかに?

映画の中で共同経営者の男性が、認知症の実母と会話をして気づいたことが印象に残りました。
自分の現実に相手を合わせようとすると無理があるが、相手の現実に自分が寄り添うと会話が弾むし、思い通りにならないイライラから自分も開放されてハッピー、というようなことを話していました。
なるほど。こういう考え方は実際に使えるなと思った次第。

★2017映画鑑賞カウント 17、18★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ドクター・ストレンジ [シアター&シネマ]

連休の谷間、五連休の前夜の解放感に浸ろうと、仕事を終えてから映画を観て帰りました。

目黒シネマ「ドクター・ストレンジ」を観てきました。

20170502 ドクター・ストレンジ.JPG
(いつも二本立てのもう1本「ファンタスティック・ビースト」は先日見たからパス)

監督:スコット・デリクソン
原題:Doctor Strange
出演:ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)
   ティルダ・スウィントン(エンシェント・ワン)
   レイチェル・アクアダムス(クリスティーン・パーマー)
   キウェテル・イジョフォー(モルド)
   マッツ・ミケルセン(カエシリウス)
2016年製作、アメリカ、英語、115分

天才外科医スティーヴン・ストレンジは、容姿端麗、外科医としての腕は抜群のパーフェクト。しかし、プライドが高く、その傲慢さが鼻につく。
そんな彼が運転中にスマホに電話がかかりよそ見をしたために交通事故に遭い、崖下に転落。外科医として大切な両手の機能を奪われてしまった。
と同時に、これまで築いたキャリアは崩れ、富も名声も失い、最後の望みをかけて辿りついたのは、人智を超えた神秘の力を操る指導者エンシェント・ワンのもと。
そこで修業することで、彼は不思議な力を得て異次元の世界を体験することに。。。

最近(二年ほど前から)、カンバーバッチ出演の作品(舞台、映画、テレビドラマ)を追っかけのように見ていますが、今回のこの作品はこれまでとは違った、アクションありのSF作品。
時間と空間の概念を超えて、変幻自在に世界が歪むアーティスティックな映像によるファンタジック・アクション映画。
彼はスーパーマンのようなマントを翻し、手をかざして魔術を使うミステリアスなヒーローを演じる。

人の命を救おうと思って医師になった彼が、別の方法で世界を人々を救うことになる。

エンドロールの後に、「Doctor Strange will return.」
さて、続編が上映されるのは何年後でしょうか?

★2017映画鑑賞カウント 16★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ぼくと魔法の言葉たち [シアター&シネマ]

GW前のプレミアムフライデー。
今夜は仕事帰りにシネスイッチ銀座で映画鑑賞。

「ぼくと魔法の言葉たち」
20170428 ぼくと魔法の言葉たち.JPG

監督:ロジャー・ロス・ウィリアムズ
原作:「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」
原題:Life, Animated
出演:オーウェン・サスカインド(サスカインド家の次男)
   ロン・サスカインド(父、ジャーナリスト)
   コーネリア・サスカインド(母)
   ウォルト・サスカインド(長男)
   
2016年製作、アメリカ、英語、91分
日本語字幕:松浦美奈

自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、家族の愛情とサポートのもと、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。
障害をかかえながらも明るく、前向きに社会と向き合い、恋もし失恋で傷つき、自立を勝ち取るまでの姿を描いている。

私の長年の友人(アメリカ留学時代のルームメイト、タイ人)の一人息子が2才の頃に言葉を発しないということで自閉症と診断され、ずっと彼の治療や教育のためにバンコクとアメリカを行ったり来たり。最近は家族(夫、実母)全員でBoston郊外に居を構え、home schoolを開設して息子に心血を注いでいます。
同じく留学時代に知り合った別の友人(アメリカ人)の息子も自閉症。autismという英単語を知ったキッカケも彼女の近況報告からでした。

二人と私はFacebookでつながっていて、それぞれの息子への関わり方を間接的に見ているので、少なからず自閉症と聞くと関心を持たずにはいられません。
2014年春、留学していた大学(フィラデルフィア)の同窓会イベントで二人を引き合わせ、その時もその後もお互いに情報交換をしているようです。

この映画のことを早速、タイ人の友人にFacebookのメッセージで伝えたところ、「ちょうどDVDを手に入れたところで、今夜観る予定なんだけど。私の気持ちが読めるの?」と驚かれました。
「だって、いつもあなたと、あなたの家族のことを想っているからね」
そう、友人を通じて、子育て経験のない私は、自分の知らない世界のことを学んでいます。

★2017映画鑑賞カウント 15★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば [シアター&シネマ]

渋谷の東京シアターオーブでミュージカル「SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば」を観てきました。

20170427 SINGIN' IN THE RAIN1.JPG
(2017年4月27日(木)追加公演 S席 1階16列42番)

演出:ジョナサン・チャーチ
振付:アンドリュー・ライト
出演:アダム・クーパー(サイレント映画スター、ドン・ロックウッド)
   オリヴィア・ファインズ(サイレント映画の大女優、リナ・ラモント)
   エイミー・エレン・リチャードソン(駆け出しの女優、キャシー・セルドン)
   ステファン・アネリ(ドンの親友、コズモ・ブラウン)
英語上演、日本語字幕あり
(上映時間:2時間40分)

1920年代、ハリウッド映画がサイレントからトーキーへと進化変貌するころ。
ブロードウェイを目指す作家と俳優のサクセス・ストーリーと映画制作の舞台裏をコメディタッチで描いたミュージカル。
あのフレッド・アステアのミュージカル映画を舞台化したもの。

2012年にロンドン出張した際、地下鉄のエスカレーター脇にポスターが貼られていて気になったけど、仕事のため見に行くことはできず、残念な思いをしていましたが、今回、主役のアダム・クーパーはじめメインキャストはイギリスオリジナルキャストということで行ってきました。

20170427 SINGIN' IN THE RAIN3.JPG

アダム・クーパー、十数年前に男性ダンサーだけで踊るマシュー・ボーンの「Swan Lake(白鳥の湖)」の主役を務めた舞台公演を観に行きました。
あの時はまだ30歳そこそこの若いオニイチャンでしたが、今は40代半ばの大人の男の魅力を醸し出していました。

英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパルでもあるアダム・クーパーがびしょ濡れになりながら歌う「雨に唄えば」
バレエだけでなく、タップも歌も演技もうまいのに驚きました。
そして、ドン、キャシー、コズモの三人が歌う「グッドモーニング」は、ずっと口ずさんでしまう楽しい曲。
ドンとコズモが発音コーチを訪ねる場面では陽気な早口言葉のような歌「モーゼズ・サポーゼズ」

どの曲も耳に残る、名曲ばかり。

20170427 SINGIN' IN THE RAIN2.JPG

さぁ、いよいよフィナーレ。
ここからは写真撮影OK。

主役三人が黄色のレインコートと帽子で登場。かわいい。
20170427 SINGIN' IN THE RAIN4.JPG

天井から降る雨の中、カラフルな傘をさしてキャストが勢ぞろい。
20170427 SINGIN' IN THE RAIN5.JPG

床にたまった水を思いっきり蹴り上げて水しぶきを上げます。
20170427 SINGIN' IN THE RAIN6.JPG
前列の観客はキャーキャー歓声をあげながらもうれしそう

満足感いっぱいのミュージカルでした。


★2017演劇鑑賞カウント 15★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

ボリショイ・バレエinシネマ2016-17「現代の英雄」 [シアター&シネマ]

TOHOシネマズ日本橋で一夜限り上映のボリショイ・バレエ団の「現代の英雄(A Hero of our time)」観てきました。

20170419 ボリショイバレエ現代の英雄.jpg
(2017年4月19日(水) 19:30開演)

ロシアのミハイル・レモントフによる不朽の名作、伝説のヒーロー、ペチョーリンの物語を三部構成のバレエに再構築した作品。(ボリショイでのみ見られる作品)
青年将校ペチョーリンはコーカサスの雄大な山地へ旅に出かけるが、その道中、情熱的な出会いに遭遇する。絶望感と軽率さによって、ペチョーリンは自分だけでなく彼をめぐる女性たちをも傷つけることになる。

<第一部>
カフカスに亡命中のペチョーリンは、そこで若く美しい娘ベーラに魅了され、彼女を自分のものにしようとさらってしまう。
<第二部>
舞台は黒海に面した小さな町、タマーニ。
ペチョーリンはこの町の廃墟に身を隠している。やがて、この町に住む老女とオンディーヌという名の若い女、そして盲目の男が密貿易を行っていることに気づいてしまう。
<第三部>
最後の亡命先となる町、そこは軍の将校が保養に訪れる温泉街だった。
そこで友人グルシニツキーと再会する。彼は公爵令嬢メリーに恋をしていた。
暇つぶしにメリーと時を過ごすペチョーリンに、メリーは恋をしてしまう。

振付:ユーリー・ポソホフ
音楽:イリア・デムツキー
台本:キリル・セレブレニコフ
原作:ミハイル・レールモントフ
出演:(ペチョーリン)イーゴリ・ツヴィルコ、アルチョム・オフチャレンコ、ルスラン・スグヴォルツォフ
   (ベーラ)オルガ・スミルノワ
    (オンディーヌ)エカテリーナ・シプリナ
   (公爵令嬢メリー)スヴェトラーナ・ザハーロワ
   (ヴェーラ)クリスティーナ・クレトワ

バレエ全2幕、上映時間:172分(休憩1回)
現地公演日:2017年4月10日

★2017バレエ鑑賞カウント 9★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:バレエ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「ウルフ・ワークス」 [シアター&シネマ]

TOHOシネマズ六本木ヒルズで英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「ウルフ・ワークス(WOOLF WORKS)」を観てきました。

20170331 ROHバレエ・ウルフ・ワークス.jpg

作品紹介は公式サイトから。

【振付】ウェイン・マグレガー
【音楽】マックス・リヒター
【指揮】クン・ケッセルス
【出演】アレッサンドラ・フェリ
    サラ・ラム
    ナタリア・オシポワ
    高田茜
    スティーヴン・マックレー
【上映時間】3時間8分

気鋭の振付家ウェイン・マグレガーによるバレエ三部作。

ヴァージニア・ウルフの小説にインスパイアされ、2015年に初演。
より自由で個性的で現代的なリアリズムを追及した革新的なバレエは、批評家協会賞の最優秀クラシック振付賞、ローレンス・オリヴィエ賞の最優秀ニュー・バレエ賞を受賞。

ヴァージニア・ウルフの3つの小説——『ダロウェイ夫人』、『オーランドー』、『波』、そしてウルフ自身の手紙、エッセイ、日記にインスパイアされた3つのバレエは、ウェイン・マグレガーにとって、ロイヤル・バレエで初めての全長作品となる。
電子音楽と管弦楽がとけあった音楽に心を揺さぶられ、作曲家マックス・リヒターによる美しい旋律が舞台を包み込む。

ROHのオフィシャルサイトの前宣伝を見て、どんな作品か興味を持ちながら見ました。
期待以上。
通常公演で主役を務めるプリンシパルが次々と登場する豪華なキャスティング。
もう一度見たい作品です。

★2017バレエ鑑賞カウント 6★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:バレエ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

ボリショイ・バレエinシネマ2016-17「明るい小川」 [シアター&シネマ]

TOHOシネマズ日本橋でボリショイ・バレエ団の「明るい小川(The Bright Stream)」観てきました。

20170329 ボリショイバレエ明るい小川.jpg
(2017年3月29日(水)19:30開演)

振付:ケネス・マクミラン
音楽:アレクセイ・ラトマンスキー
指揮:パーヴェル・ソローキン
台本:エイドリアン・ピョートロフスキー、フョードル・ロプホーフ
出演:スヴェトラーナ・ルンキナ(ジーナ)
   ミハイル・ロブ―ヒン(ピョートル)
   マリ-ヤ・アレクサンドロワ(バレリーナ)
   ルスラン・スクヴォルツォフ(バレダンサー)
   デニス・サーヴィン(アコーディオン奏者)
   アレクセイ・ロパレヴィチ(初老の別荘住人)

バレエ全2幕、上映時間:133分(休憩1回)
モスクワ公演日:2012年4月29日

<第1幕>
収穫祭のコルホーズが舞台。
田舎の農場「明るい小川」に慰問にやってきたモスクワのバレエ団のバレリーナと、今は結婚しコルホーズで暮す旧友のジーナが再会する。
退屈でうんざりしていたジーナとピョートルの二人。
ピョートルは美しいバレリーナにたちまち恋をしてしまう。
<第2幕>
ジーナの浮気な夫ピョートルを懲らしめるために、ある晩ジーナと幼馴染のバレリーナ夫婦は扮装して入れ替わる作戦を立てる。

ドタバタ風喜劇、愉快なだましあい、想定外の扮装で現れる多士済々のキャラクターが登場し、大爆笑を誘う。
ボリショイというと堅いイメージが強いけど、新たな境地を切り開いたボリショイの作品。

★2017バレエ鑑賞カウント 5★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:バレエ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇
前の10件 | - シアター&シネマ ブログトップ