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2006年8月にブログ「いっこさんの英国便り」を立ち上げ、帰国後の2008年4月に新しく「東京物語」をスタート。
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縄文展 [アート&デザイン]

上野の博物館で金曜の夜間学習シリーズ、続きです。

20180824 縄文展.jpg

理科の時間(昆活)の次は社会科の時間。
東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「縄文 1万年の美の鼓動」へ。

本展覧会の最大の目玉は、何と言っても史上初、縄文の国宝、6件すべてが集結していること。

上↑の写真で左から順に、
●左下:火焔型土器 新潟県十日町市 笹山遺跡出土 縄文時代(中期)、十日町市蔵(十日町市博物館保管)
※鶏冠状把手(けいかんじょうとって)や鋸歯状突起(きょしじょうとっき)などを持つ、燃え上がる焔を思わせるような装飾的な形が特徴
●左上:土偶・仮面の女神 長野県茅野市 中ッ原遺跡出土 縄文時代(後期)、茅野市蔵(茅野市尖石縄文考古館保管)
●土偶・中空土偶 北海道函館市 著保内野遺跡出土 縄文時代(後期)、函館市蔵(函館市縄文文化交流センター保管)
●土偶・縄文のビーナス 長野県茅野市 棚畑遺跡出土 縄文時代(中期)、茅野市蔵(茅野市尖石縄文考古館保管)
●右上:土偶・合掌土偶 青森県八戸市 風張1遺跡出土 縄文時代(後期)、八戸市蔵(八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館保管)
●右下:土偶・縄文の女神 山形県舟形町 西ノ前遺跡出土 縄文時代(中期)、山形県蔵(山形県立博物館保管)

※国宝になるには、その保存状態もさることながら、どんな状態で出土されたのかという歴史的文化的な背景が重要なポイントになるそうです

会場構成は次のとおり。
第1章 暮らしの美
第2章 美のうねり
第3章 美の競演
第4章 縄文美の最たるもの ※ここに国宝6点が展示
第5章 祈りの美、祈りの形
第6章 新たにつむがれる美

国宝以外にもまだまだあります。
20180824 縄文展2.jpg
土偶は、"芸術は爆発だ!"の岡本太郎さんの「太陽の塔」などにも影響を与えたと言われています

真ん中の重要文化財 遮光器土偶(青森県つがる市木造亀ヶ岡出土 縄文時代<晩期> 東京国立博物館蔵)や、
右下の重要文化財 ハート形土偶(群馬県東吾妻町郷原出土 縄文時代<後期> 個人蔵)は写真で見たことがあるけど、
左上の重要文化財 人形装飾付有孔鍔付土器(山梨県南アルプス市 鋳物師屋遺跡出土 縄文時代<中期> 南アルプス市教育委員会蔵)は初めて。
現代にも通じる可愛さ。キャラクターグッズがあれば欲しい。

20180824 縄文展1.jpg

「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人々の技や思いに迫る展覧会。

縄文時代が始まったとされるのが約1万3000年前。
狩猟や漁撈、採集を行っていた縄文時代の人々が、日々の暮らしの中で工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、「用の美」とも言える独特の美しさ、ダイナミックな造形、神秘性を合わせ持つ。
美しいものは普遍的ですね~

【おまけ】
夜9時、会場の平成館を出ると、フルムーン二日前の明るい月。右下には赤く光る地球に接近中の火星。

20180824 月と火星.jpg
左は本館、右は表慶館の屋根


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タグ:歴史 土器
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昆虫展 [学び&本]

金曜の仕事帰りは、基本的にどこかに遊びに行くのが私なりのルーティン。

今日は夜間延長をしている上野の博物館へ勉強に~

20180824 昆虫展.jpg

まずは理科のお勉強。
国立科学博物館で開催中の特別展「昆虫展」へ。

会場に入っていきなり、巨大模型に度胆を抜かれます。(全長約2m)
20180824 昆虫展1.jpg
①昆虫とは

続いて②昆虫の多様性
20180824 昆虫展2.jpg

ここは美しい昆虫、すごい形の昆虫の標本がいろいろ。

20180824 昆虫展3.jpg
左上のシタムラサキオオバッタ、初めて見た。美しい~

その名も「心を盗む」美しさ、ココロヌスト。
20180824 昆虫展9.jpg

キラメキでは負けません。プラチナコガネの仲間たち。宝石のよう。
20180824 昆虫展4.jpg

世界最大級の昆虫「メガスティック」の一種。
20180824 昆虫展5.jpg

美しさ、大きさではなく、形で勝負する昆虫たちも。

ハチマガイツノゼミ、トラハチマガイツノゼミ。
20180824 昆虫展6.jpg

ヨツコブツノゼミ、クロツヤナメクジツノゼミ。
20180824 昆虫展8.jpg

他にも奇抜な形をしたツノゼミたちの標本がたくさん。
敵から身を守るためでしょうが、それにしても、、
そう言えば、蝉は鳴き声、虫が鳴いたら虫の音(ね)。この違いって。
奥が深いなぁ、昆虫の世界。

見た目から命名されることが多いようですね。ロクロクビオトシブミ。
20180824 昆虫展7.jpg

閲覧注意ということで仕切られた、通称「Gの部屋」というゴキブリ展示も。

会場は③昆虫の生態、④昆虫の能力(昆虫の感覚)、⑤昆虫研究室(標本作り、標本回廊、3D昆虫、新種発見)と続き、第2会場へ。

ここでは、展覧会のオフィシャルサポーター「昆活マイスター」でもある俳優・香川照之が編成した野球とサッカーの昆虫がメンバーとなったドリームチームの展示も。
20180824 昆虫展10.jpg

彼自身、大の昆虫好きで、NHKのEテレで不定期に放送される「香川照之の昆虫すごいぜ!」でカマキリ先生のキャラクターが人気。私も大好きな番組で毎回録画して楽しんでいます。

昆虫とは基本的に脚が6本、羽が4枚あり、体の外に硬い殻状の骨や関節を持つ「節足動物」のこと。
その起源は約4億8000万年前のオルドビス紀と推定されている。
脊椎動物などが陸に上がるはるか前から地球上で生態系を作り出していたと考えられている昆虫。
色や形だけでなく、変態・擬態したり、不思議な存在。気になる存在。

そして最近では、モルフォチョウの羽の特性を顔料に取り入れたり、さまざまな分野の技術革新に役立てようとする「生物模倣(バイオミメティックス)」の動きも。
侮れない存在でもあります。

思わず「へ~!」と唸ってしまう「昆虫トリビア」解説もあったり、展示方法にも工夫があり、大人も子どもも存分に楽しめます。
昆虫のアップ写真が表紙になったショウワノートのジャポニカ学習帳の展示もあって懐かしかった~

【おまけ】
本日のランチ。(昆虫と無関係)豚の角煮温玉のせご飯。

20180824 豚角煮温玉のせ.jpg


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タグ:昆虫
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うち飲み 日本ワイン [レストラン&フード]

最近は、うち飲み用にハーフボトルのワインを買うことにしています。
フルボトルを買うと飲みすぎてしまう(早く飲み終えるために毎晩飲む)ことになるから。

で、7月~8月に飲んだのは日本産白ワイン3本。
20180823 日本ワイン.jpg
熊本ワインのデラウェア、山梨県勝沼町の甲州、山形県高畠町のワイン

どれもスッキリした辛口、爽やかな香り。
日本ワインも美味しいね。
地域振興にもつながるし、もっと日本産を飲もう!


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タグ:ワイン
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妄想癖 [日記]

趣味=妄想旅行、特技=旅行計画。

ネット上で友人知人の旅行写真を見るたび旅心がザワザワ。
そんなところに成田空港へ出張の予定が飛び込んできた。

片道2時間かけて所要時間1時間弱のみの滞在では納得がいかないわ。これはスーツケース持って向かい、そのまま国外脱出するしかないわ!
と昨夜、直前ツアーをネット検索。

しかし、さすがに一週間前かつ日数限定(3~4日間)では行き先が香港、バンコク、台北くらいしか出てこない。以前に行ったことのある場所に敢えて行かなくてもな、、、
というわけで、あえなく撃沈。
大人しく国内にとどまることにします。でも虎視眈々と飛び立つタイミングを狙ってます!

と、昼休みにランチを食べながらFacebookでつぶやいた。

温玉のせタコライス(沖縄の名物料理) なんという偶然!
20180821 タコライス.jpg

このつぶやきがキッカケとなり急きょ来週は沖縄に飛ぶことに♪
国外脱出ではないけど、海外渡航だわ~

【備忘メモ】
先週した献血、検査結果が今日届き、とりあえず、わかる範囲では基準値内。
10月の人間ドックまでにメタボ対策しなくちゃ~

夏野菜をオリーブオイルで炒め、塩とハーブをパラパラ、あとはバルサミコ酢をたっぷりかけて。
20180821 夏野菜炒め.jpg


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ハーゲンダッツ 3種ベリーのレアチーズ ~ベリーとビーツのウエハースと~ [定点観測 ハーゲンダッツほか]

ハーゲンダッツの定点観測。

Crispy Sandwich(クリスピーサンド)の期間限定商品、3種ベリーのレアチーズ ~ベリーとビーツのウエハースと~

20180818 ハーゲンダッツ3種ベリーのレアチーズ.jpg

ベリーとチーズの爽やかな酸味が感じられる。


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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い [シアター&シネマ]

恵比寿ガーデンプレイスで開催の「PICNIC Cinema」に今夜も行ってきました。

20180819 恵比寿PICNIC Cinema.jpg
映画のお供は沖縄BLUE SEALアイスクリーム、Blue Wave

今夜が最終日。
結局三夜連続、通算4回鑑賞しました。

作品は「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」という長く不思議なタイトル。

20180819 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い.jpg

監督:スティーブン・ダルドリー(「リトル・ダンサー」の監督)
脚本:エリック・ロス(「フォレスト・ガンプ 一期一会」の脚本家)
出演:トム・ハンクス(トーマス・シェル、主人公の父親)
   サンドラ・ブロック(リンダ・シェル、母親)
   トーマス・ホーン(主人公の少年、オスカー・シェル)
   マックス・フォン・シドー(声の出ない老人、おばあさんの家の間借り人) 他

原題:Extremely Loud and Incredibly Close
2011年、アメリカ、英語、129分

2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を映画化した作品。

<あらすじ>
9・11アメリカ同時多発テロの日、世界貿易センタービルの崩壊で父を亡くした9歳の少年オスカーは、あれから1年が経とうとするのに、どうしても父の突然の死を受け入れることができない。
ある日、そのままになっていた父のクローゼットで、"ブラック"と書かれた封筒に1つのカギを見つける。
彼はそこに父からの最後のメッセージがあると信じて、そのカギに合う"カギ穴"を探す旅を開始する。
人と触れ合うことが苦手なオスカーだったが、父との思い出を勇気に変えて、ニューヨークに住む全472人の"ブラック"さんをひとりひとり訪ねていく。
果たして、オスカーはカギ穴の向こうにある真実へとたどり着けるのだろうか……。

キャスティングについてのキノ・イグルーの説明によると、トム・ハンクスとサンドラ・ブロックはすぐに決まったけど、主人公の少年は見つからず、たまたまアメリカの人気クイズ番組「ジェパディ!」に出演していたところを見出され、オスカー役に抜擢されたとのこと。
アスペルガー症候群もしくは自閉症のような、人とのコミュニケーションが苦手だけど、一つのことには恐ろしいくらいに集中して能力を発揮する、ちょっと狂気がかった言動を見事に演じていた。

「スピード」でイケイケのオネエチャン役を演じ、「しあわせの隠れ場所」で優しさと強さを合わせ持つ母親の役でアカデミー主演女優賞を獲得したサンドラ・ブロックが、今回も登場する場面は少ないものの胸を打つ演技で心に残りました。

備忘メモ。
長いタイトルの所以は映画の最後のほうに出てくる。
母親リンダがオスカーの部屋で見つけた「調査探検」のレポートをつづった分厚いノートの表紙に書かれているもの。
そう、オスカーが父親と一緒に、昔ニューヨークにあったと言われる6つ目の行政区「第6区」が存在していた証拠を見つける捜索を「調査探検」と称し遊んでいたのです。

いい映画ではあったけど、野外映画鑑賞の最終日の作品としてはちょっと重い内容だったような。
もっと明るく笑って週末を終えたかったな。


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水を描く -広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしおー [アート&デザイン]

広尾の山種美術館で企画展「水を描く -広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしおー」を観てきました。

20180819 水を描く.jpg
上:千住博「ウォーターフォール」1995年 紙本・彩色
中:歌川広重(初代)「東海道五拾三次之内 庄野・白雨」1833-36年頃 大判錦絵
下:川端龍子「鳴門」1929年 絹本・彩色

会場構成は次のとおり。
第1章 波と水面のイメージ
 川 -流れる水
 水面の表現
 (小野竹喬「沖の灯」、竹内栖鳳「緑池」、守屋多々志「波乗り兎」など)
 海 -波の躍動感

20180819 水を描く1.jpg

迫力の渦潮の上を鵜が一羽。
20180819 水を描く2.jpg

発見!屏風を角度を変えて見ると、渦潮の波頭がつながって見える。
20180819 水を描く3.jpg

その他、印象に残った作品としては、奥村土牛「鳴門」、加山又造「波濤」など。

第2章 滝のダイナミズム
第3章 雨の情景
(初代 歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」など)

大地を潤し、海や川に恵みを与え、心に安らぎをもたらしてくれる水。
一方で、突如牙をむき、津波や豪雨となって町を襲い破壊する。
どちらが本来の水の姿なのか、いやどちらもそうなのでしょう。
なんてことを考えながら鑑賞。

館内のCafe椿にて抹茶セット(1100円)。

20180819 水を描く4.jpg
小林古径「河風」の絵画から。銘「涼やか」

足先を水に浸して涼をとる娘の持つ、桔梗が描かれた団扇をかたどった上生菓子。(杏入り練り切り・漉し餡)

【おまけ】
美術館からは歩いて帰宅。

20180819 ペルー大使館.jpg

美術館のそばにある黒い外壁の建物はペルー大使館。
あぁ、ペルーにはいつ行けるかしら、、、(と、妄想)


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タグ:日本画
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