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画鬼・暁斎KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル  [アート&デザイン]

丸の内の三菱一号館美術館で開催中の「画鬼・暁斎KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」を観てきました。
 
20150822 画鬼・暁斎1.jpg
右:河鍋暁斎「大和美人図屏風」(部分)明治17-18(1884-85)年、京都国立博物館寄託
左:河鍋暁斎「鳥獣戯画 猫又と狸」(部分)制作年不詳、河鍋暁斎記念美術館蔵

河鍋暁斎(かわなべきょうさい、1831-1889)は、幕末に生まれ、6歳で浮世絵師・歌川国芳に入門、9歳で狩野派に転じてその正統的な修業を終え、幕末明治に「画鬼」と称され、絶大な人気を博した絵師。

三菱一号館を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドル(1852-1920)は、政府に招かれ明治10(1817)年に来日、日本の近代建築に多大な功績を遺した。
彼は日本美術愛好家でもあり、暁斎に弟子入りして絵を学び、師の作品を海外に紹介した。

20150822 画鬼・暁斎2.JPG

会場構成は次のとおり。
Ⅰ 暁斎とコンドルの出会い -第二回内国勧業博覧会
Ⅱ コンドル -近代建築の父
Ⅲ コンドルの日本研究
Ⅳ 暁斎とコンドルの交流
Ⅴ 暁斎の画業
 1.英国人が愛した暁斎作品 -初公開 メトロポリタン美術館所蔵作品
 2.道釈人物図
 3.幽霊・妖怪図
 4.芸能・演劇
 5.動物画
 6.山水画
 7.風俗・戯画
 8.春画
 9.美人画

展覧会の3つの見どころ。
(1)河鍋暁斎とジョサイア・コンドルの師弟愛
(2)「画鬼」と称された暁斎の再評価
(3)約100年ぶりに日本に里帰りする作品等、国内外の貴重な作品が集結

暁斎の絵、カッコイイ。

【おまけ】
丸の内ブリックスクエアのカフェで噴水をながめ、風を感じながらアフタヌーン・コーヒータイム。

20150822 丸の内ブリックスクエア1.JPG

20150822 丸の内ブリックスクエア2.JPG


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タグ:日本画
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