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英国ROHシネマシーズン2018/19 オペラ「運命の力」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2018/19 第8作 オペラ「運命の力(La forza del destino)」を観てきました。

20190528 ROHオペラ運命の力1.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(特別料金5000円)

【作曲】ジュゼッペ・ヴェルディ
【演出】クリストフ・ロイ
【指揮】アントニオ・パッパーノ
【出演】アンナ・ネトレプコ(レオノーラ)
    ヨナス・カウフマン(ドン・アルヴァーロ)
    ルドヴィク・テジエ(ドン・カルロ)

【上演時間】4時間18分 (全4幕、休憩2回)

人気も実力も現代のオペラ界の2大スター、ソプラノのアンナ・ネトレプコとテノールのヨナス・カウフマンが共演する豪華キャスト。
力強く、ドラマティックな歌唱と演技で圧倒。
先日のMETオペラ「ワルキューレ」に次ぐ4時間越えの超大作。
この長丁場に観るほうも演じるほうも体力勝負の作品です。

<あらすじ(公式サイトより)>
18世紀中葉のスペインとイタリア。
貴族の名家に生まれたレオノーラはインカ帝国の血を引くドン・アルヴァーロと恋仲だが、二人が駆け落ちしようとした夜にレオノーラの父侯爵に計画が発覚し、ドン・アルヴァーロが攻撃する意図がないことを示すために床に投げた銃が暴発して侯爵の命を奪ってしまう。
恋人達は離れ離れに。
親の仇であるドン・アルヴァーロを執念深く追うレオノーラの兄ドン・カルロ。
レオノーラは修道院の扉を叩き、山中の庵に身を隠して一人で神に祈る生活を選ぶ。
運命は最後に愛し合う二人をもう一度めぐり合わせてくれるのだが…

1862年にロシア、サンクトペテルブルクの帝室歌劇場で初演された悲恋物語。
現行版の初演は1869年ミラノ・スカラ座。
ロシアからの依頼を受け、ヴェルディが自分の望む題材で書いたオペラだそうです。

毎回、ライブビューイングの楽しみの一つは幕間のインタビューや解説。
今回の指揮者、アントニオ・パッパーノによるピアノを弾きながらの音楽解説はわかりやすく、演目の理解を深めるものでした。
序曲の冒頭の“タラララ、タラララ、タラララ~ラララ”というメロディが、物語の随所に雰囲気を変えて繰り返し出てくるのが確認できました。

映像を巧みに使い、シンプルかつモダンな舞台装置も良かった。
20190528 ROHオペラ運命の力2.jpg
合唱、ダンサーの踊りも素晴らしい

【おまけ】
東京ミッドタウン日比谷B1FのRINGOで人気のアップルパイをお買い上げ(399円)

ズラーリ。19時前でこんなに並んでいます。
20190528 RINGO.jpg


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コメント 2

cecileyvr

ROHシリーズも見られるのね、東京!
なんと豪華なキャスト‼ カウフマンを初めてMETライブビューイングで観た時、その熱い演技に惚れ惚れしたものです。
ヴェルディ、いいよね~♪
by cecileyvr (2019-05-31 10:18) 

いっこ

★Cecileさん、そうなの、最近の日本(東京)ではオペラ、バレエ、お芝居と海外のもの、日本のもの、いろいろとライブビューイングを映画館で観られるのでありがたいです。
特に、海外ものは上映に時間差があるけど、その分、日本語字幕がつくので歌詞などの理解が深まるので助かるのです。
by いっこ (2019-06-01 08:35) 

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