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ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 黄金時代 [シアター&シネマ]

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 第6作品「黄金時代(THE GOLDEN AGE)」を観てきました。

20190529 ボリショイバレエ黄金時代.jpg
T.ジョイPrince品川にて(特別料金3600円)

【上映時間:137分(休憩1回、全2幕)】 2016年10月16日収録

音楽:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ、イサーク・グリークマン
出演:ニーナ・カプツォーワ(リタ)
   ルスラン・スクヴォルツォフ(ボリス)
   ミハイル・ロブーヒン(ヤーシュカ)
   エカテリーナ・クリサノワ(リューシュカ)
監督:ヴァンサン・バタイヨン

<作品紹介(公式サイトより)>
1920年代、酒場「黄金時代」には毎晩雑多な人が集まってくる。
若い漁師ボリスはリタに一目惚れ。
酒場までリタの後をつけたボリスは彼女が店の美しい踊り子「マドモアゼル・マーゴ」であることを知るが、ギャングの親玉ヤーシュカもリタに目をつけていることに気づき……。

ショスタコーヴィチのジャズ風の旋律と美しいタンゴが醸し出すミュージックホールの雰囲気の「黄金時代」は色彩豊かな狂乱の1920年代に私たちをタイムスリップさせます。
ボリショイだけで観られる歴史的なバレエ。

バレエを観ているというよりもまるでミュージカル、そう「ウエストサイド物語」を観ているかのような錯覚に陥りました。
ドラマティックであり、ちょっとエロティックでもあり。
ダンサーは踊りとともに演技も求められる演目のように感じました。

【おまけ】
品川駅高輪口から映画館T.ジョイPrince品川へ向かう途中、秋田県のアンテナショップあきた美彩館に立ち寄りお買いもの。

20190529 秋田なまはげアイス.jpg

いぶりがっこ、若返り饅頭の他、男鹿のなまはげアイスという地元のおばあさんたちが道路沿いでヘラで盛り付けているサクサクした食感のアイスクリーム(レモンとイチゴ味の二種類のアイスが薔薇の花のよう)を買って鑑賞前にいただきました。あっさりと美味しい。

【備忘メモ】
今日のランチは小エビとセミドライトマトのプッタネスカ。
20190529 小エビとセミドライトマトのプッタネスカ.jpg

プッタネスカとは、ナポリ発祥とされる「娼婦風」と呼ばれるパスタ。
アンチョビとニンニク、赤唐辛子(鷹の爪)、ケッパー、ブラックオリーブなどを入れて作る塩味と辛みの刺激的な味わいのスパゲティ。


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英国ROHシネマシーズン2018/19 オペラ「運命の力」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2018/19 第8作 オペラ「運命の力(La forza del destino)」を観てきました。

20190528 ROHオペラ運命の力1.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(特別料金5000円)

【作曲】ジュゼッペ・ヴェルディ
【演出】クリストフ・ロイ
【指揮】アントニオ・パッパーノ
【出演】アンナ・ネトレプコ(レオノーラ)
    ヨナス・カウフマン(ドン・アルヴァーロ)
    ルドヴィク・テジエ(ドン・カルロ)

【上演時間】4時間18分 (全4幕、休憩2回)

人気も実力も現代のオペラ界の2大スター、ソプラノのアンナ・ネトレプコとテノールのヨナス・カウフマンが共演する豪華キャスト。
力強く、ドラマティックな歌唱と演技で圧倒。
先日のMETオペラ「ワルキューレ」に次ぐ4時間越えの超大作。
この長丁場に観るほうも演じるほうも体力勝負の作品です。

<あらすじ(公式サイトより)>
18世紀中葉のスペインとイタリア。
貴族の名家に生まれたレオノーラはインカ帝国の血を引くドン・アルヴァーロと恋仲だが、二人が駆け落ちしようとした夜にレオノーラの父侯爵に計画が発覚し、ドン・アルヴァーロが攻撃する意図がないことを示すために床に投げた銃が暴発して侯爵の命を奪ってしまう。
恋人達は離れ離れに。
親の仇であるドン・アルヴァーロを執念深く追うレオノーラの兄ドン・カルロ。
レオノーラは修道院の扉を叩き、山中の庵に身を隠して一人で神に祈る生活を選ぶ。
運命は最後に愛し合う二人をもう一度めぐり合わせてくれるのだが…

1862年にロシア、サンクトペテルブルクの帝室歌劇場で初演された悲恋物語。
現行版の初演は1869年ミラノ・スカラ座。
ロシアからの依頼を受け、ヴェルディが自分の望む題材で書いたオペラだそうです。

毎回、ライブビューイングの楽しみの一つは幕間のインタビューや解説。
今回の指揮者、アントニオ・パッパーノによるピアノを弾きながらの音楽解説はわかりやすく、演目の理解を深めるものでした。
序曲の冒頭の“タラララ、タラララ、タラララ~ラララ”というメロディが、物語の随所に雰囲気を変えて繰り返し出てくるのが確認できました。

映像を巧みに使い、シンプルかつモダンな舞台装置も良かった。
20190528 ROHオペラ運命の力2.jpg
合唱、ダンサーの踊りも素晴らしい

【おまけ】
東京ミッドタウン日比谷B1FのRINGOで人気のアップルパイをお買い上げ(399円)

ズラーリ。19時前でこんなに並んでいます。
20190528 RINGO.jpg


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英国ROHシネマシーズン2018/19 バレエ「ドン・キホーテ」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2018/19 第7作 バレエ「ドン・キホーテ(Don Quixote)」を観てきました。

20190521 ROHドン・キホーテ1.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(特別料金3600円)

【原版振付】マリウス・プティパ
【演出・追加振付】カルロス・アコスタ
【音楽】レオン・ミンクス
【指揮】マーティン・イエーツ
【出演】ドン・キホーテ:クリストファー・サウンダーズ
    サンチョ・パンサ:フィリップ・モーズリー
    キトリ:高田茜
    バジル:アレクサンダー・キャンベル
    エスパーダ:ヴァレンティノ・ズケッティ
    メルセデス:マヤラ・マグリ
    キトリの友人:崔由姫、ベアトリス・スティクス=ブルネル
    キューピッド:アナ・ローズ・オサリヴァン
    ドルシネア:ララ・ターク
    ドリアードの女王:金子扶生
    ロレンツォ(キトリの父):ギャリー・エイヴィス
    ガマーシュ:トーマス・ホワイトヘッド

【上演時間】3時間19分 (全3幕、休憩2回)

バルセロナの街角で、町娘キトリと床屋バジルの恋物語がコミカルに生き生きと描かれる。

高田茜の安定したテクニック(32回転フェッテやカスタネットのソロなど)やアレクサンダー・キャンベルのバジルの華麗な跳躍とコミカルな演技。
この二人のペアは合っている印象。

カルメンと同様、これも元プリンシパルのカルロス・アコスタが振り付け、2013年の初演には自ら主演した作品。
2幕では、ロマンティックなパ・ド・ドゥが加えられたほか、ジプシーの野営地では舞台上にギタリストたちが登場して演奏。
3幕のフィナーレもより祝祭性の高いものに。
ドラマティックな演技を得意とするロイヤル・バレエらしく、ダンサー一人ひとりが主人公と同じくらいイキイキとしていて、躍動的で魅力的な演出。

舞台装置も素敵。
20190521 ROHドン・キホーテ2.jpg

【おまけ】
鑑賞の合間の夕食。

20190521 ソフトシェルクラブサンド.jpg

東京ミッドタウン日比谷B1Fのブーランジェリーボヌール(Bonheur)で日比谷店限定のソフトシェルクラブサンド(864円)


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METライブビューイング2018-19 オペラ「ワルキューレ」 [シアター&シネマ]

東銀座の東劇でMETライブビューイング2018-19の第9作、ワーグナー(Wagner)の「ワルキューレ(Die walküre)」を観てきました。(一般料金5100円のところ、ムビチケ料金3100円)

20190514 METオペラ ワルキューレ人物相関図.jpg

オペラ史上空前の超大作。
神話を下敷きに人間の愛と欲望を極め、映画『スター・ウォーズ』にも影響を与えたといわれるワーグナーの『ニーベルングの指環』四部作中の最高人気作。

指揮:フィリップ・ジョルダン
演出:ロベール・ルパージュ
出演:ブリュンヒルデ:クリスティーン・ガーキー(ソプラノ)
   ジークリンデ:エヴァ=マリア・ヴェストブルック(ソプラノ)
   ジークムント:スチュアート・スケルトン(テノール)
   ヴォータン:グリア・グリムスリー(バスバリトン)
   フンディング:ギュンター・グロイスベック(バス)
   フリッカ:ジェイミー・バートン(メゾソプラノ)       ほか

上映時間:4時間51分(休憩2回、全3幕)
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)上演日:2019年3月30日
言語:ドイツ語

<あらすじ(公式サイトより)>
神話の時代。
フンディングの妻ジークリンデは、戦いに負けて逃れてきたジークムントと出会う。
実は2人は、神々の長ヴォータンが人間の女性に産ませた双子の兄妹だった。
惹かれ合う2人は駆け落ちするが、ヴォータンの妻フリッカは兄妹の禁断の愛を責め、ジークムントの敵でもあるフンディングに彼を殺させるよう迫る。
ヴォータンの娘で戦乙女ワルキューレのブリュンヒルデは、父からジークムントを倒すよう命じられるが、兄妹の愛に感動して彼らを助けようとする。
命令に逆らった娘にヴォータンは激怒し…。

20190514 METオペラ ワルキューレ1.jpg
フリッカとヴォータン、ブリュンヒルデ

"マシン"と呼ばれている舞台装置(24枚の板がバラバラに回転・上下し背景になったり馬になったり、全体として一面になった際にプロジェクションマッピングでさまざまな映像が映し出される)が見事。

20190514 METオペラ ワルキューレ2.jpg
第3幕冒頭の有名な曲『ワルキューレの騎行』のシーンでは8人の戦乙女が騎馬している情景に

もう一つのライブビューイングシリーズ(英国ROH)でも、今シーズンのラインナップに「ワルキューレ」がありましたが(1月中旬の上映作品)、旅行日程と重なっていたこともあり見逃し。
今回も、休憩2回を含む5時間弱という上映時間の長さに観る前はひるんでしまいましたが、最近のMETオペラ鑑賞では珍しく、ほとんど眠りに落ちることなく見届けました。(前夜、たっぷり睡眠をとっておいたおかげ?)

『ニーベルングの指環』
ワーグナーにより、4部作完結まで26年かけて作曲されたそうです。
映画や漫画でも作品化されていたり、登場人物の名前が天体の名称になっていたり、多方面に影響を与えている。
いつか、その他の作品を見てみたい。

上演に計15時間を要する長大な作品のため、少なくとも4日間をかけて上演されるとのこと。
序夜『ラインの黄金』(上演時間のみで2時間40分)
第1日『ワルキューレ』(3時間50分)
第2日『ジークフリート』(4時間)
第3日『神々の黄昏(たそがれ)』(4時間30分)

さぁ、今シーズンも残り最終作のみ。


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ふたりの女王 メアリーとエリザベス [シアター&シネマ]

シネスイッチ銀座で「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」を観てきました。

20190509 ふたりの女王 メアリーとエリザベス.jpg
(TCG会員デー1000円)

監督:ジョージー・ルーク
出演:シアーシャ・ローナン(メアリー・スチュアート)
   マーゴット・ロビー(エリザベス1世)

原題:Mary Queen of Scots
2018年、イギリス、英語、124分
字幕翻訳:栗原とみ子

<あらすじ、公式サイトから引用>
0歳でスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートは、未亡人となった18歳にスコットランドへ帰国し王位に戻り、女王エリザベスⅠ世が統治する隣国イングランドの王位継承権を主張する。
恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに複雑な想いを抱くエリザベス。
誰よりも理解し合えたはずの孤独な若き女王たちは、従姉妹でありながら恐れ合い、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で運命に翻弄されていくのだった……。

先日観た「女王陛下のお気に入り(The Favourite)」は18世紀初頭のイングランドの女王アン。
今回は16世紀のスコットランドとイングランドの女王ふたりの話。
英国は王位継承に男女差はなく第一子が継承。
日本の皇室はこの先どうなるのでしょう。
今上天皇はほぼ同世代。私が生きているうちに令和の次の時代に移る可能性大ですが。


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タグ:英国 歴史
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ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 眠れる森の美女 [シアター&シネマ]

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 第5作品「眠れる森の美女(THE SLEEPING BEAUTY)」を観てきました。

20190424 眠れる森の美女.jpg
T.ジョイPrince品川にて(特別料金3600円)

【上映時間:162分(休憩1回、全2幕)】 2017年1月22日収録

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:イワン・フセヴォロジスキ―、マリウス・プティパ
出演:オリガ・スミルノワ(オーロラ姫)
   セミョーン・チュージン(デジレ王子)
   アレクセイ・ロパレーヴィチ(悪の精カラボス)
   ユリア・ステワノワ(リラの精)
   ヴィタリー・ビクティミロフ(カタラビュット)
   アルテミー・べリャコフ(青い鳥)
   アナスタシア・デニソーヴァ(フロリナ姫)
監督:ヴァンサン・バタイヨン

前シーズン見逃したので、ボリショイの「眠れる森の美女」は今回が初めて。


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松竹ブロードウェイシネマ「シー・ラヴズ・ミー」 [シアター&シネマ]

東銀座の東劇で松竹ブロードウェイシネマ「シー・ラヴズ・ミー」を観てきました。

20190422 シー・ラヴズ・ミー.jpg (特別料金3000円)

第70回トニー賞受賞作品。
1930年代のハンガリー、ブダペストを舞台に、香水店で働く男女が文通によって恋を育む顛末を描く。
トム・ハンクスとメグ・ライアン主演映画「ユー・ガット・メール」(懐かしい!)の原点となった物語。

監督:デヴィッド・ホーン
脚本:ジョー・マスタロフ
作曲:ジェリー・ボック 作詞:シェルドン・ハーニック
演出:スコット・エリス
出演:ザカリー・リーヴァイ(ジョージ・ノワック)
   ローラ・ベナンティ(アマリア・バラッシュ)
   ジェーン・クラコウスキー(イローナ・リッター)
   ニコラス・バラシュ(アルパッド・ラズロー)
   ギャヴィン・クリール(スティーブン・コダーイ)
   バイロン・ジェニングス(マラチェックさん)   他

原題:She Loves Me
上演時間:133分(全2幕)
2016年にブロードウェイで上演されたステージを収録を収録。

<あらすじ(チラシより)>
主人公は共に香水店で働くアマリアとジョージ。
犬猿の仲にあるふたりは、仕事中もことあるごとに衝突を繰り返し、お互いに折れる様子がない。
ところが、二人がそれぞれ好意を寄せている匿名の文通相手が、実はお互い同士だったなんて!
ついに恋しい文通相手の正体を知ったふたりは、めでたく恋を成就させることができるのだろうか、、、?

踊りは少なく、歌とお芝居が中心のロマンティックでコミカルなミュージカル。
楽しめました。


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METライブビューイング2018-19 オペラ「連隊の娘」 [シアター&シネマ]

東銀座の東劇でMETライブビューイング2018-19の第8作、ドニゼッティ(Donizetti)の「連隊の娘(La Fille du Régiment)」を観てきました。(一般料金3600円のところ、リピーター割引で3300円)

20190417 METオペラ連隊の娘1.jpg

指揮:エンリケ・マッツォーラ
演出:ロラン・ペリー
出演:マリー:プレティ・イェンデ(ソプラノ)
   トニオ:ハヴィエル・カマレナ(テノール)
   シュルピス:マウリツィオ・ムラーロ(バスバリトン)
   ベルケンフィールド公爵夫人:ステファニー・ブライズ(メゾソプラノ)
   クラッケントルプ公爵夫人:キャスリーン・ターナー(女優)      他

上映時間:3時間2分(休憩1回、全2幕)
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)上演日:2019年3月2日
言語:フランス語

<あらすじ(公式サイトより)>
19世紀初めのチロル地方。
進軍してきたフランス軍第21連隊には、戦場に棄てられていたのを軍曹シュルピスに拾われ、連隊で大きくなったマリーというアイドルがいた。
そんなマリーに、崖から落ちた彼女を助けてくれた農民の若者、トニオという恋人ができる。
だがそこに現れたベルケンフィールド侯爵夫人は、マリーが亡くなった妹とフランス軍人との間の子だと言い、彼女をパリに連れて行く。
貴族の生活になじめないマリーを追ってトニオがやってくるが、マリーにはすでに婚約者がいた…。

20190417 METオペラ連隊の娘.jpg

ハヴィエル・カマレナが9つの高音ハイCを炸裂させる「ああ友よ、なんと嬉しい日!」は、本作最大の聴きどころ。
なんと、拍手が鳴りやまず、劇中にもかかわらず同じ曲を2回歌うことになりました。ブラボー!


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ブレス しあわせの呼吸 & パッドマン 5億人の女性を救った男 [シアター&シネマ]

飯田橋のギンレイホールで二本立てを観てきました。(一般1500円)

一本目は「ブレス しあわせの呼吸」

20190416 ブレス.jpg

監督:アンディ・サーキス
出演:アンドリュー・ガーフィールド(ロビン・カベンディッシュ)
   クレア・フォイ(ダイアナ)                他

原題:Breathe
2017年、イギリス、英語、118分

<あらすじ、公式サイトから引用>
運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。
ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしまう。
診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。
時は1959年、医師からは「余命数カ月」と宣告される。
英国に戻り息子が生まれたが、ロビンは絶望の中にいた。
病院を出たいと望むロビンのために、医師の反対を押し切り自宅で看病する決意をするダイアナ。
無謀とも呼べる彼らの決断は、ロビンの運命を大きく変えていく――

28歳で余命宣告をされてから36年間、人口呼吸器と手作りの車椅子ともに笑顔とユーモアに満ちた幸せな人生を送った男とその家族の愛と冒険の物語。


続いて、二本目は「パッドマン 5億人の女性を救った男」

20190416 パッドマン.jpg

監督:R.バールキ
出演:アクシャイ・クマール(ラクシュミ)
   ソーナム・カプール(バリー)
   ラーディカー・アープテー(ガヤトリ)  他

原題:Padman
2018年、インド、英語、137分

<あらすじ、公式サイト引用>
インドの小さな村で新婚生活を送る主人公の男ラクシュミは、貧しくて生理用ナプキンが買えずに不衛生な布で処置をしている最愛の妻を救うため、清潔で安価なナプキンを手作りすることを思いつく。
研究とリサーチに日々明け暮れるラクシュミの行動は、村の人々から奇異な目で見られ、数々の誤解や困難に直面し、ついには村を離れるまでの事態に…。
それでも諦めることのなかったラクシュミは、彼の熱意に賛同した女性パリーとの出会いと協力もあり、ついに低コストでナプキンを大量生産できる機械を発明する。
農村の女性たちにナプキンだけでなく、製造機を使ってナプキンを作る仕事の機会をも与えようと奮闘する最中、彼の運命を大きく変える出来事が訪れる――。

タブーに挑み続け、さらには女性たちに働く機会を与えるなどインドの人々の生活に革命をもたらした男の奮闘物語。


どちらの作品も前例やタブーにまどわされず、勇気をもって人生を切り開き、結果、周囲の人の生活にも影響を及ぼした人間と支援する人たちの生き様を描いていて感動的。


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奇跡の人 [シアター&シネマ]

池袋の東京芸術劇場プレイハウスでお芝居「奇跡の人」を観てきました。

20190416 奇跡の人.jpg
当初チケット売り切れでしたが追加販売(S席9,000円 1階H列17番 ステージ正面で見やすい)

作:ウィリアム・ギブソン
演出:森 新太郎

出演:高畑充希:アニー・サリヴァン
   鈴木梨央:ヘレン・ケラー
   江口のりこ:ケイト・ケラー
   須賀健太:ジェイムズ・ケラー
   久保田磨希:ヴァイニー
   青山 勝:アナグノス / 召使い
   増子倭文江:エヴ伯母
   原 康義:医師 / ハウ博士
   益岡 徹:アーサー・ケラー
   
公演時間:195分(全3幕、休憩2回)

<あらすじ(公式サイトから引用)>
アラバマのケラー家。
アーサー・ケラー大尉(益岡 徹)とその妻ケイト(江口のりこ)がベビー・ベッドを心配そうに覗き込んでいる。1歳半の娘ヘレン・ケラー(鈴木梨央)が熱を出したのだ。
やっと熱が下がり安心したのも束の間、ヘレンは音にも光にも全く反応しなくなっていた……。
それから5年。
それ以降、ヘレンは見えない、聞こえない、しゃべれない世界を生きている。
そして、それゆえ甘やかされて育てられたヘレンは、わがまま放題。まるで暴君のように振る舞うヘレンを、家族はどうすることもできない。
そんな折、ボストン・パーキンス盲学校の生徒アニー・サリヴァン(高畑充希)の元に、ヘレンの家庭教師の話が舞い込んでくる。
誰もがお手上げの仕事ではあったが、孤独で貧しい環境を20才まで生きてきたアニーは、自立という人生の目標を達成するため、初めて得た仕事に果敢に挑戦しようとする。
はるばる汽車を乗り継いでケラー家にたどり着いたアニー。
アーサー、そしてヘレンの義兄ジェイムズ(須賀健太)は、余りにも若い家庭教師に疑念を抱くが、ケイトだけはアニーに望みを掛ける。
そして、アニーとヘレンの初対面の時。ヘレンはアニーに近づき、その全身を手で探る。それはふたりの闘いのはじまりだった……

2009年、2014年と2回ヘレンを演じた高畑充希が今回は家庭教師のアニー役。
今回が初舞台となる鈴木梨央のヘレン・ケラー。
二人の文字通り体当たりの演技は格闘そのもの。迫力に圧倒されました。
そして、最後のシーン。
ヘレンが喉から声を絞り出して「ウォーター!」と言おうとし、何度も指文字でアニーに伝えようとする場面には胸がギューッと締めつけられる感動を覚えました。


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タグ:芝居
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